11496-eyecatch

カベルネ・ソーヴィニヨンの代名詞

ナパ・ヴァレーにおいて最も歴史のあるワイナリーで、カベルネ・ソーヴィニョンの代名詞と称される「ボーリュー・ヴィンヤード」。

ホワイトハウスで60年間もサーブされ続けている日本未入荷の貴重なワインを、新大統領就任直後のこの時期に入手するという、なんとも絶好の機会に恵まれました。せっかくなので、お気に入りのダイニングに持ち込んで楽しもうと、うかがったのは横浜、石川町にある「チャコール グリル アンド バー グリーン」さん。

11496-1

JR京浜東北線根岸線石川町駅から徒歩5分ほど。チャコール グリル アンド バー グリーンさんは、アメリカワインも数多く扱うダイニング。

アメリカ&ヨーロッパ料理のイイトコ取りしているので、ディナータイムを楽しむのに間違いないお店です。

11496-2

日本人のみならず、日本在住外国人からの人気も高く、この一画だけ日本じゃないような雰囲気。おでかけには予約必至。

「BVカベルネ・ソーヴィニョン 2014」、まずは、抜栓直後のボトルからいただきます。

スワリング後にグラスから立ち上る果実感豊かな香り、14.6%というアルコールの高さ由来のヴォリュームが感じられますが、圧迫感はなく、むしろブルーベリーやラズベリーのような果実感に誘われグラスが進みます。

11496-3

抜栓直後から、果実みあふれる芳醇な香りが立ち上る。

アペタイザーにTex-Mexな自家製チリビーンズ&トルティーヤチップスをチョイス。

この料理に入っているのはミントかな? ハーブがアクセントになっているチリビーンズと、BVカベルネ・ソーヴィニョン 2014のセパージュ、カベルネ・ソーヴィニョンの特徴が重なって、これは、食欲に拍車がかかるマッチングです。

11496-4

手作りトルティーヤに、肉感ヴォリューミーなチリ・ビーンズをのせていただく手は、なかなか止まりません!!

採れたて新鮮な朝摘み三崎野菜のバーニャカウダを選んでも、アンチョビの塩みと、オイリーなテクスチャーに、BVカベルネ・ソーヴィニョン2014の果実感が華を添える役割を担います。この豊かな果実味がなんとも心地イイ。

11496-5

朝採れの野菜がアンチョビと出会い、さらにBVカベルネ・ソーヴィニョンの果実味とマッチ、口にフレッシュ。

と、ここで・・・、1度デカンタし、さらにボトルに戻したダブル・デキャンティングのBVカベルネ・ソーヴィニョンを準備しました。デカンタ後のBVカベルネ・ソーヴィニョンは、スワリングしなくてもグラスに注いだときから芳醇な香りが立ち上ります。豊満なベリーの香りはトーンダウンし、カカオや生花のニュアンスが感じられるように。味わいもデカンタ前より酸味と深みが増し、洗練された印象になり、まったく別の側面を見せてくれます。

このデカンタ後のBVカベルネ・ソーヴィニョン2014にはアメリカン・キュイジーヌの代表格、ブラックアンガス牛の炭火焼ハンバーガー&チーズをマリアージュ。

11496-6

炭火で丁寧グリルされたブラック・アンガス牛。日本在住のアメリカ人に支持される理由がよくわかるひと皿。

炭火焼されたパテの香ばしさ、ジューシーな肉汁を受け止めたバンズ、そしてフレッシュ野菜が三位一体となったひと皿に、デカンタによって容貌を変えたBVカベルネ・ソーヴィニョン2014を添えると、これはまた別のハンバーガーへと進化していたかと思わせるほどのインパクト。

これは試す価値あり、いや試さないともったいない!! 最近、ニュースでも何かと話題のアメリカ、奥深し・・・と、満たされたお腹をさすりながら、悦に浸るのでした。

日本未入荷とは聞いていたけど、今月の2月20日には日本でもリリース決定!! 友人へのプレゼントや、週末ご褒美ワインに加えたいワインとなりそうです。



■チャコール グリル アンド バー グリーン石川町店
http://www.greenyokohama.com/
神奈川県横浜市中区石川町1-8
電話045-662-5993
平日17:00〜26:00
週末16:00〜26:00

この記事を書いた人

ウスイ 潤
ウスイ 潤
「百聞は一見に如かず」
好奇心を原動力に美・知・英を求めるブログ、
好きなもの、写真に撮って、アーカイブ。

http://ameblo.jp/coco-chaud/entrylist.html