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東京エディション虎ノ門で日本ワイン『キスヴィン・ワイナリー』のメーカーズ ディナー開催

12月14日(火)、15日(水)の2日間限定

2013年に山梨県 甲州市塩山で醸造を開始したガレージワイナリーでありながら、あっという間に世界的にも注目された『キスヴィン・ワイナリー』のメーカーズディナーが、12月14日(火)と15日(水)の2日間限定で、東京エディション虎ノ門の『The Blue Room』で開催される。

キスヴィン・ワイナリーは、ブドウ栽培のスペシャリストにして代表の荻原康弘さん、そして、ブルゴーニュで醸造を学んだ醸造家 斎藤まゆさんが中核。

荻原康弘さん

メーカーズディナーでは荻原康弘さんを招き、ウェルカムレセプションにて『Kisvin 甲州スパークリング2018』、ディナーで『甲州レゼルヴ2019』、『シャルドネ レゼルヴ 2019』、『シラーロゼ 2020』、そして『ピノ ノワール2017』が、デザートを含む5品のペアリングメニューとともに提供される。

キスヴィンの作品はどれも希少だけれど、とりわけ、Kisvin ピノ ノワールの2017年となると、いまではなかなか味わう機会のない、メーカーズディナーならではの一本。造り手とともにそれを味わい、2017年を振り返るのは貴重な機会となりそうだ。

The Blue Room 『キスヴィン・ワイナリー メーカーズ ディナー』
期間:2021年12月14日(火)、12月15日(水)*各日最大16名
時間:18:30受付後、 Lobby Barにてキスヴィン・ワイナリー当主・荻原氏を交えてのウェルカムレセプション 19:00 ディナー開始
住所:東京都港区虎ノ門4-1-1 東京エディション虎ノ門 31階 The Blue Room
TEL:03-5422-1600
Mail:diningreservations.tokyo@editionhotels.com
URL:theblueroom.toranomonedition.com/seasonal
価格:¥ 37,950

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