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表克美(ムーニー)さん

ムーンギター・ブルースギター創業者
ロックの殿堂ミュージアムに日本人として唯一名前を刻まれているギタービルダー

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山本恭司さん

ギタリスト・ミュージシャン
VOW WOW で一世を風靡。日本人ギタリストとしては最高峰のテクニックで絶大な人気のミュージシャン

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犬房春彦さん

岐阜大学総合研究支援センター抗酸化研究部門特任教授

──表さんはムーンギターとブルースギターという楽器のトップブランドを創業されて通称ムーニーさんと呼ばれているそうですが、ロックの殿堂入りをされた経緯を教えてください。

ムーニー
以前ロバート・ロックウッド・ジュニアというブルースギタリストに、12弦のブルースギターを作って差し上げたのです。しかしロバートが逝去した後、ロックの殿堂から請われて、未亡人によって寄贈されたんです。

──ムーニーさんの作られたギターがロックの殿堂ミュージアムに飾られているのですね。

山本
本来はミュージシャンが音楽業績でロックの殿堂入りするのですが、日本人で唯一ムーニーさんだけ、しかも作られたギターがすばらしいから殿堂入りしている。本当に誇らしいことですね。
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ギター:ムーニーさん作成の12弦ブルースギターを弾く在りし日のロバート・ロックウッド・ジュニア。(ロックの殿堂のホームページから引用)

──山本さんとムーニーさんは昔からお知り合いですか?

ムーニー
山本さんがデビューされた40年前頃から存じていますが、私が作ったストラトキャスターを弾いていただけるようになったのは5年 ほど前からですね。
山本
ムーニーさんの作られるギターは、音が響かなくなるデッドポイントがほとんどないのですね。ですから世界中のトッププレーヤーが使っているんです。僕のストラトキャスターには Lady in Red と名前をつけていますが、音の伸びが素晴らしいです。ここにムーニーさんが作られた犬房先生のストラトキャスターがあります。僕もお借りしてライブで数回弾かせてもらいましたがムーニーさんが僕に作ってくださったギターに劣らず素晴らしいものですね。

──犬房先生もギターを弾かれるのですね。ムーニーさんとはどのようなきっかけでお知り合いになったのですか?

犬房
ギターは1970年代に少し触っていて、今は認知症予防のために弾いてるような低レベルなので恐縮です。2年前にナニワエキスプレスの清水興さんからムーニーさんをご紹介いただいて、ベースの作成をお願いしたのです。その時にムーニーさんが長年糖尿病だと 聞いたので、スパリブの研究から派生した抗酸化効果の強い Twendee X(以下TWX)を差し上げました。

──糖尿病も酸化ストレスなんですか?

犬房
2型糖尿病は病気の始まる前から酸化ストレスで膵臓のインシュリンを作る細胞がダメージを受けていますし、合併症のほとんどは血糖値が上がることによる酸化ストレスが原因で起こるのです。ですから酸化ストレスを下げると糖尿病のみならず合併症の改善も出来るはずです。ムーニーさんから私が頼んだベースが出来上がるまで1年以上はかかりますよと言われたのですが、3ヶ月ぐらい後に「出来たから受け取りにおいで」と連絡がありました。受け取りに行った時に、なぜこんなに早く出来たのかと尋ねてみました。
ムーニー
僕はね、22年間糖尿病で最近は合併症の末梢神経炎でしびれと手指の感覚がなくなってきていたのです。ですから、ミュージシャンに頼まれている楽器作りがもうじき出来なくなるのではと不安になっていた時でした。ところが犬房先生から送ってもらった Twendee X を指示された通りに飲み始めたら、6週間ぐらいでしびれが消えちゃって指の感覚も戻ってきたんですよ。末梢神経炎は治らないと主治医に言われていたので驚くと同時に、また以前のように楽器作りが出来るようになったので大喜びしました。だから、犬房先生のベースを真っ先に仕上げたのですよ。
犬房
「先生への感謝の気持ちを込めながら磨いたベースです」とムーニーさんに言われて、涙が出そうになるぐらいうれしかったです。研究者冥利に尽きますね。ムーニーさん以外にも多くの糖尿病の方がTWXを飲んで末梢神経炎の症状が改善しています。

──素晴らしいお話しですね!スパリブも抗酸 化効果が強いので、体に良いですね。山本さんは 犬房先生とどのように知り合われたのですか?

山本
ムーニーさんから「恭司さんの大ファンの方がギターにサインをしてほしいと言っているので紹介したい」と言われまして、ライブ会場で犬房先生にお目にかかりました。その時にスパリブを戴いたんです。ワインは昔から大好きなんですが、たくさん飲むと二日酔いで次の日ツライ事がたまにありました。ところが、スパリブを飲んでおくと次の日、体が軽くって二日酔いしなくなり、僕の方こそスパリブの大ファンになりました。今ではスパリブを友人のミュージシャンに「体に良いよ」って紹介しているんです。
犬房
ありがとうございます。ミュージシャンの方は大量のアルコールを飲まれる機会が多いので、酸化ストレスで早く老けちゃう場合がありますが、スパリブを飲んでおくとアルコールが引き起こすさまざまな健康被害を防ぐことが出来るでしょう。

──なるほど、世界中のミュージシャンが待っているムーニーさんのギター作りをTWXで助けるだけでなく、ミュージシャンのアルコールによる健康被害をスパリブで予防して救うことにつながるのですね。山本さん、最新のアルバムについて教えてください。

山本
僕の故郷は松江市です。その松江に関わりがある小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が書いた怪談をテーマにして、僕の同級生で俳優の佐野史郎君が朗読をして僕がギターを弾く「小泉八雲・朗読の夕べ」というライブを9年間続けています。このライブから生まれた『Lafcadio』というアルバムには朗読は入っていないのですが、小泉八雲の神秘的な世界をギターで十分表現できたと思います。
犬房
今年3月に京都で開かれた「小泉八雲・朗読の夕べ」に参加させていただいたのですが、ほんとに素晴らしいライブでしたよ。幽玄の世界と言いますか、会場の下鴨神社の雰囲気も合わせて心にしみるイベントでした。
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アルバム:『Lafcadio』 ラフカディオ・ハーンの怪談をテーマにしたオリエンタル・プログレと呼んでもいいような、壮大なインスト作品。

──アルバムを聞いているとギターがおしゃべりしたり、尺八にしか聞こえない音をギターで出されていて、驚きました。本当にいろんな表現が集まったアルバムですね。ところでムーニーさん、楽器作りの現状はいかがですか?

ムーニー
私の楽器はすべて手作りで、特にブルースギターを注文された方々には申し訳ないのですが3年以上お待ちいただいています。ですから新しい注文を受ける事は出来ないのです。リタイヤした職人が趣味で楽器製造していると理解いただいて、ご容赦お願いしています。 通常販売されているムーンギターやブルースギターも私が育てたまじめにこつこつ働く弟子達が作っているので、他のメーカーにはまねが出来ません。そういえば、最近は古い日本のギターを作り替えて米国のヴィンテージギターと称して高値で売る輩がいます。それを投資目的で買われる方もいるのですが、皆さん痛い目に遭っていますね。楽器は本来弾いて楽しむものですから、投資対象と考えることも誤っていると思いますね。
山本
僕も同意見です。ギターは弾けば弾くほど、それに応えていい音を出してくれるようになります。ですから投資対象でなくて生きているパートナーと言えますね。

──そうですか。ギターが生きものとは思ってもいませんでした。ムーニーさんも山本さんも犬房先生の開発されたTWX、スパリブを飲んで健康でいつまでも楽器作りと演奏で多くの方々を楽しませてください。今日はどうもありがとうございました。


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この記事を書いた人

WINE-WHAT!? 編集部
WINE-WHAT!? 編集部
9月号(通巻18号)では、白ワインに注目! そもそも白ワインって? 三大品種シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリングの基礎から、いまどき大討論会、石田博ソムリエによるペアリング提案まで、この夏、飲みたい白ワインを総ざらい。
そして、夏から秋にかけてのワイン旅も提案。ポルトガル現地取材、急成長中の北海道ワイナリーのいまとWINE-WHAT!?ならではのツアー情報、ワインを堪能できる宿「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 仙石原」へは、ベントレーで訪れ、カリフォルニアでは、ケンゾー エステイトに行ってきました。