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    一緒にプロフェッツ・ロックのワインが全種類飲める

3月6日(火)、ニュージーランドからポール・プジョルがやってきて
一緒にプロフェッツ・ロックのワインが全種類飲める

しかもモダンベトナム料理レストラン「An Di」で

ワインジャーナリスト 山本昭彦氏の『WINE REPORT』から、お知らせです。

ニュージランド、セントラル・オタゴといえば、ピノ・ノワールの名産地。とりわけ名高いのはクラウディー ベイ、リッポン、フェルトン・ロードそしてプロフェッツ・ロックではないでしょうか。そのプロフェッツ・ロックの醸造家、ポール・プジョルがやってきて、彼と一緒にプロフェッツ・ロックのワインを全種類飲めるというイベントが、山本昭彦氏のみならず、大橋建一MW、大越基裕氏まで交えて、3月6日(火)に繰り広げられるのだそうです。しかも、なかなか予約がとれないレストラン「An Di(アン ディ)」で。

このイベント、まだちょっと参加の余地があるとのこと。お値段は、ワインレポート会員は18,500円、そうでない方は19,500円です!

お申込みは、こちらから!
https://www.winereport.jp/archive/1390/

左から、 大越基裕氏、大橋建一MW、ポール・プジョル氏、山本昭彦氏

日本初お披露目のワインまで出てきます

3月6日(火)19時から、モダンベトナム料理レストラン「An Di」(東京・青山)で、ワインジャーナリスト、山本昭彦氏の『WINE REPORT』が、セントラル・オタゴを代表するワインメーカー、ポール・プジョル氏を囲んでのイベントを開催します。

この日のために、ポール・プジョル氏のワイナリー「プロフェッツ・ロック」からは全7種類のワインがやってくるとのことで、ブルゴーニュはシャンボール・ミュジニーの、コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエの醸造責任者、フランソワ・ミエとコラボした、希少なワイン「キュヴェ・オー・アンティポード」をくわえても7種類もありましたっけ? とおもったら、それよりさらに希少な「レトロスペクト 2012」、さらに日本未輸入の「インフュージョン 2017」なる、ロゼ的なワインも特別に用意されるそうです。

さらに、大橋建一MWと大越基裕氏も参加して、「話がしやすいように立食としますので、自由に動いて交流を深めてください」、とのことなのですが、料理は、会場が大越氏のホーム、An Diなので、大越氏が、ワインに合わせた特別メニューを用意してくれるそうです。この会のお値段、ワインレポート会員は18,500円、そうでない方は19,500円。内容を考えると、かなりリーズナブルです。

くわしくは、こちらから!
https://www.winereport.jp/archive/1390/

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