鈴木えみがプロデュースしたバレンタインチョコ

鈴木えみと、フードユニット「プレイグラウンド」のパティシエ 大塚陽介とコラボレートしたバレンタイン・チョコレートボックス『NYANDERLAND』（ニャンダーランド）が2月1日（火）から100セット限定で販売される。

ボンボン・ショコラをはじめ、パティシエとして2度の世界一を受賞した大塚陽介の繊細なチョコレートのフレーバー、そして、鈴木家の愛猫ダニョの顔をモチーフにしたホワイトチョコ、肉球をあしらったロリポップチョコなど、鈴木えみがプロデュースしたのは全11種類のチョコレートの味とデザイン。

この11種が、ダニョとタロットカードをモチーフとしたデザインの4段仕様のボックスに収まる。

大塚陽介さんの「プレイグラウンド」 に合わせて遊び心を込めつつ、愛猫ダニョを主役にしたおとぎの国をイメージ。視覚的にも賑やかで、様々なフレーバーや食感を楽しめる、チョコレートのワンダーランドのようなボックスになった、というニャンダーランド。

大塚陽介さんは、モチーフやカラーリング、味のテイストなど、えみさんの感性に触れ、ダニョに癒されつつ新しい発見の連続。ここにしかない新たなショコラの世界になった、という。

販売は2月1日 (火) 20:00より、専用のオンラインショップにて。その、オンラインショップの詳細は鈴木えみと大塚陽介のInstagramアカウントにて公開される。