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一生モノのレシピを手に入れる!
スパイスたこ焼き 自宅ver.

Vol.5 タコムマサラ

おうちで過ごす時間が増えるなか、料理の楽しさに開眼する人が続出中!
「あともう少し、レベルアップしたい……」 そんな読者のために、WINE WHATは超人気店の厨房に潜入。シェフが直々に看板料理のレシピを公開&アドバイスします。
もちろん、合わせるワインの指南付き。マスターすれば、一生自慢できること請け合い。

第5回目は、『タコムマサラ日比谷』。大阪の人気スパイスカレー店『旧ヤム邸』の藤田一也さんが独立し、立ち上げた新業態の店だ。学生時代を大阪で過ごし、その後も「粉もん」食べ歩きにいそしんでいた藤田さん。自身が主催するタコパでは、ごく自然にスパイスを用いていたことから「スパイスたこ焼き」の新ジャンルが誕生。今回は、自宅でも作れるアレンジの「スパイスたこ焼き」と「牡蠣のアチャール」のレシピを教えてもらった。

まずは「スパイスたこ焼き」から!

Photos:Hiroaki Shinohara Text:Chinatsu Kimura

重奏する多彩なスパイス展開で
お酒が進むおつまみたこ焼き

スパイスたこ焼き 自宅ver.

材料【約20個分】

A
たこ焼き粉(市販のもの)…100g
卵…1個
水…300cc
白だし…大さじ1/2

合いびき肉…100g
おろししょうが、おろしにんにく…各3g
カレー粉、しょうゆ、酒…各少々

B(基本のスパイス)
コリアンダーパウダー、クミンパウダー、パプリカパウダー…各小さじ1/2
ターメリックパウダー…小さじ1/4
クミン(ホール)…3つまみ
※お好みでカルダモンパウダー、クローブ、カレー粉(もしくはガラムマサラ)…各少々

C
たこ(ぶつ切り)…20個
チーズ(5㎜角に切る)…20片
こんにゃく(下ゆでして5㎜角に刻む)…たこ焼きひとつにつき1片程度
レーズン…20粒

D
にら(5㎜長さに切る)、天かす、紅生姜…各たこ焼きひとつにつき ひとつまみ程度

米油(サラダ油でも可)、いちじくソース、五色あられ…各適量

作り方

1. 生地を作る。
Aをボウルに入れ、泡だて器で混ぜる。Bのスパイスを加えてなめらかになるまで混ぜ、ざるで濾す。

2. 合いびき肉を茹でてアクを取り、ざるに上げて水分を切ってほぐす。
おろししょうがとおろしにんにく、しょうゆ、酒、カレーパウダーを加えてなじませる。

3. タコ焼き器を熱し、多めの油をなじませて1の半量を注ぎ、Cの具材と2の合いびき肉を入れて焼く。

4. 表面に火が入ってきたら残りの1を注いでDを加え、竹串などで裏返しながら表面にしっかり焼き色が付くまで焼く。

5. 焼きあがったら器に盛り、お好みでソースをかけ、五色あられを散らす。
※しっかり生地に下味が付いているので、まずはそのまま楽しむのがおすすめ。
店舗では軽やかな甘みの「いちじくソース」を使用。

藤田一也さんからのTips!
「まず大前提として『粉もん&スパイス遣いは自由!』(笑)生地の配合と具材、基本のスパイスさえあれば、しっかり味は決まります。堅苦しく考えず、フリースタイルでチャレンジしてみてください。スパイスの香ばしさを引き出すため、たこ焼きの表面にしっかり焼き色が付くまで加熱するのがポイントです」

タコムマサラ日比谷
住所:東京都港区西新橋1-1-1日比谷フォートタワー1階 日比バル内
TEL:090-2114-4297
営業時間:17:00~23:00
定休日:土、日、祝日

おやつ感覚ではなく、しっかりアテになる「スパイスたこ焼き」。次回は、巧みなスパイス遣いで一味違う「牡蠣のアチャール」レシピをご紹介。さらに、今回は変則的に担当エディターが『タコムマサラ』に挑むべく、持ち込んだワインとの総当たり検証を第3回目として公開します!

この記事を書いた人

木村 千夏
木村 千夏
フード分野で活動するエディター&ライター。実はワインにもだいぶ詳しい。食と酒には妥協を許さないクールな熱血系。相撲好き。(ムッシュ鈴木談)

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