旬を過ぎれば、また次の旬が来る。季節は巡り、またもう一度同じ季節となり一年経ったことに気付くのだ。鍋の食材に心が温まり、ほろ苦さがたまらない柔らかな春野菜。季節と季節の間に身を置く今こそ、旬を愛でながら食卓を作る。なんて贅沢だ。

野菜の旬には焦りを感じる。春野菜は特に、だ。「食べないと…また一年後にしかこのほろ苦さを味わえない!」という想いが走る。菜の花や空豆や山菜、この柔らかさを口に運ぶと自然の甘みと広がる香り。あ~!焦る焦る。

今、食べたい、作りたい。今回はそんな2品のご紹介。菜の花を簡単にマヨネーズで和えゆで卵で見栄え良く仕上げたサラダに、鍋食材の定番春菊をたっぷり使ったおつまみチヂミの2品です。野菜のほろ苦さって苦手…という方にぜひ食べていただきたい、旬レシピです。お好きなお酒を片手に召し上がれ。

【Recipes】菜の花のクリーミーミモザサラダ

菜の花のクリーミーミモザサラダ 

【材料2~3人分】
菜の花 1束
固茹でたまご 1個
A マヨネーズ 大さじ2
A 無糖ヨーグルト 小さじ1
A わさび チューブ1~2㎝
A 白こしょう 少々
塩 少々

【作り方】
下準備: 卵は固めに茹でたまごにしておく。
(水に生卵を入れて、沸騰したら8分加熱・または沸騰してから生卵を入れ12分茹でる)
1  菜の花は軸と葉に分ける。 軸から沸騰した湯に入れ、30秒経ったら葉を入れる。 葉の色が変わったらザルに上げ熱を取る。
2  ボールにAを入れ、塩分をみて足りなければ塩を入れ合わせておく。菜の花の水気をしっかり切り、3㎝幅に切る。ボールに入れ和える。
3  ②をお皿に盛る。 茹で玉子は白身と黄身に分け、白身からおろし金おろしながら上からかける。 次に黄身を上からおろしてできあがり。

≪ポイント≫
黄身からおろすと白身に色が付くので、白身からおろします。
レシピ掲載元:https://oceans-nadia.com/user/14762/recipe/146371

【Recipes】たっぷり春菊とじゃこのチヂミ

たっぷり春菊とじゃこのチヂミ 

【材料2人分】
A 小麦粉 大さじ4
A 片栗粉 大さじ2
A 卵 1個
A 水 80ml
春菊 50g
ちりめんじゃこ 10g
白ごま 小さじ1/2
塩 ひとつまみ
ごま油 適量
お好みでポン酢 適量

【作り方】
1  春菊は5~7㎜幅に細かく切る。ボールにAを入れよく混ぜ合わせる。
2  Aを合わせたボールに春菊・ちりめんじゃこ・白ごま・塩を入れ混ぜ合わせる。
3  フライパンに薄く油をひき温め、②を流し入れる。 両面4~5分蓋をしながら焼き色が付くまで焼く。
4  切り分けてお皿に盛る。
レシピ掲載元:https://oceans-nadia.com/user/14762/recipe/146440


旬といえば、「女の旬」はいつなのか? 野菜のように一度過ぎた旬はまた巡りに巡って旬がやってくるのだろうか。若さ溢れる旬、熟された旬。話が大きくなりそうだ。
また別の機会に、ワイン片手に。

この記事を書いた人

紀子
紀子
1985年生まれ。
J.S.Aワインエキスパート。
小さなワインのお教室をしている傍ら、ワイン好きによるこだわりの創作おつまみレシピを料理サイト・ブログで掲載。
女性の皆さまへワインライフが豊かになるコツを発信中。
blog: http://ameblo.jp/norikostyle2