芸術の秋。森美術館のある六本木ヒルズ 森タワーの52階には、これまで、カフェ「THE SUN」、レストラン「THE MOON」があったけれど、10月6日、この「THE MOON」のなかに、よりカジュアルな食空間「THE MOON Lounge」がOPENした。フードコンセプトはTHE MODERN YOSHOKU(モダン洋食)。さらに、アフタヌーンティーならぬAfteMOOM Teaも楽しい!

月といえば、ウサギ。秋だけ限定のメニューではありません。うさぎの最中、月見団子など和のお菓子と、マカロンが上段にくる(3段あり!)AfterMOON Teaは1名様3,500円で2時間制、フリードリンク。東京を見下ろしながらゆったりできます

ふらっと寄れそうになりました

アートと食の融合をテーマとしたレストラン「THE MOON」は、美術館の帰りに、ふらっと立ち寄る、というレストランではなかったけれど、今回、その「THE MOON」内にオープンした「THE MOON Lounge」であれば、もっと気楽に付き合えそうだ。

バーカウンターとソファ席などができました

例えば、ランチメニュー。”THE MODERN YOSHOKU(モダン洋食)”というフードコンセプトに基づくそれは、メインを5種から選べて、サラダ以外を選ぶと、月に見立ててオランデーズソースをかけたポーチドエッグが添えられるのだけれど

ザ・ハンバーグ デミグラスソース 1,900円、津軽鶏のレモンステーキ 1,800円、山形豚のカツレツ 2,000円、本日の白身魚のハーブソテー 1,900円、彩り野菜とキヌアのビューティサラダ 1,600円

ということで、さらに、スープ、 パン、 ライス、 ミニサラダ、 ミニデザートの5種から2つを選んでセットできるのだ。

ディナーも

アボカドクリームチーズ 1,200円、フィッシュ&チップス 特製タルタルソース 1,100円、 ブルーチーズとサーモンのオムレツ 1,400円、アンガス牛ステーキ 2,700円など

というわけで、これまでよりもずっと気軽だし、好みに合わせてチョイスできる。ちなみに、洋食とはいうけれど、など、のなかにはムール貝の白ワイン蒸しなどという、フランスのビストロ風の料理もある。

ワインは、それほどたくさんのリストがあるわけではないとはいえ、WINE-WHAT!?でもおなじみの、モエ・エ・シャンドンやクラウディーベイをグラスで楽しめる。とはいえ、ここはカクテルを紹介するべきか……

左から真珠月1,400円、月平線1,400円、暁月1,200円、月食1,500円、妙月1,300円

いずれも名前に月がつきます。テーマは、”ファインダー越しに映る様々な表情(色)の月”とのことで、バーテンダーさんに、ぜひ、その時の気持ちを打ち明けて、ピッタリのカクテルをつくってもらってください。

Last but not least

さて、最後がWINE-WHAT!?的には注目なのだけれど、ここでは、アフタヌーンティーが楽しめる。それがこちら

写真は2名様用のイメージだそうです

やっぱり月をモチーフに、上段に和菓子、中段に洋菓子、そして下段にフィンガーフードと揃えたTHE MOON Loungeオリジナルのアフタヌーンティーセット、THE AfterMOON tea。飲み物は、独自にセレクトした紅茶や日本茶など、約15種をご用意、だそうです。

時間はランチが終わる15時から、ディナーが始まる18時までの間。美術館を楽しんだあと、海抜250メートル、東京を見下ろしながらのティータイム。贅沢です!

THE MOON Lounge
住所|東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52F
電話|03-3470-0052
席数|53席(カウンター 12席、テーブル 17席、ラウンドソファシート 6席×4テーブル)
※別途、18:00~ナイトタイムでのラウンドソファシートは TABLE Chargeとして 1テーブル 2,000円
Lunch / 11:30~15:00( L.O. 14:30)
Afternoon tea / 15:00~18:00( L.O. 17:30)
Dinner / 18:00~23:00 (L.O. 22:00)


※金・土・休前日は、18:00~25:00 (FOOD L.O. 24:00、DRINK L.O.24:30)
※記載の金額は税抜きです。
※52階、53階までの入館券をお持ちでない方は、別途、VIEW Chargeとしてお1人様 500円いただきます。

この記事を書いた人

WINE-WHAT!? 編集部
WINE-WHAT!? 編集部
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