躍動するバレリーナが描かれた魅惑的な箱を開けると、香りを食すという新体験が待っていた。今年初めてお目見えしたドミニク・ブシェのショコラは、 バレンタインに向けて発売中。シェフならではの、ガストロノミックな逸品。レストランでは、バレンタイン後も販売している。

その名も、コフレ・ショコラ『バレリーナ』

優しく、深い味わいのフランス料理を作り続けてきたドミニクシェフが、大人のバレンタインにふさわしい、宝石箱のようなショコラを考案した。特徴は、まずはバレリーナのモチーフ。ドミニク・ブシェのお皿にも描かれ、レストランにしなやかな躍動感を届けるアイコニックな、チュチュを身にまとって踊るバレリーナの姿は、ドミニクの長年の友人である画家、ピエール・マリー・ブリッソンが描いたもの。「この踊り子たちの満ち溢れる喜びとエネルギーをショコラにとじこめました」とドミニクは語る。というわけで、その名もコフレ・ショコラ『バレリーナ』。コフレは、フランス語で宝石箱という意味。宝石箱のように美しいショコラセットの誕生だ。

新作は、2種類。「香りを食す」という新しい体験を届けてくれる、ハーブの香りが際立つ「5種のハーブ」と、ヴァン・ド・リキュールの香りが主役の「ピノー・デ・シャラント」の2つのコフレから選べる。

コフレ・ショコラ『バレリーナ』 

コフレ・ショコラ『バレリーナ』5種のハーブ
心地よいハーブの香りを引き立たたせるために、引き算の発想からカカオ本来の味わいを必要最小限に抑えて構築したという新感覚のショコラ。キャレのパリッとした食感の後に、舌の上でじわじわと“ショコラのポタジェ(菜園)”が広がる。ハーブの余韻をゆっくりと楽しめる。5種のハーブは、Anis(アニス)、Laurier(ローリエ)、Coriandre(コリアンダー)、Romarin(ローズマリー)、Basilic(バジル)。

コフレ・ショコラ『バレリーナ』ピノー・デ・シャラント
ドミニクシェフの故郷シャラント地方は、コニャックの生産地として知られている。未発酵のぶどう果汁にコニャックを加え、熟成期間を経た“ピノー・デ・シャラント”は、ドミニクシェフが慣れ親しんできたヴァン・ド・リキュール。そのリキュールを主役に据えた大人のショコラ。口に含むと、ピノーの芳醇な香りが立ち上がる。さらに、口どけとともに、ピノーの温度も上昇し、幾重にも香りのレイヤードが広がる。贅沢な味わい。

このショコラは、銀座ドミニク・ブシェ トーキョーの他、2月14日まで玉川高島屋南館1F プラザ(正面入り口)ヴァレンタイン特設会場でも買える。「5種のハーブ」は5個入り2,000円(税別)、「ピノー・デ・シャラント」は5個入り3,000円(税別)。

ドミニク・ブシェ トーキョー
中央区銀座1-5-6 銀座レンガ通り福神ビル2F
03-6264-4477
https://www.dominique-bouchet.jp/

この記事を書いた人

WINE-WHAT!? 編集部
WINE-WHAT!? 編集部
雨上がりの朝、届いたワインの雑誌。

焼き鳥とワインが結婚するってホントですか。

WINE-WHAT!?の表紙は笑っているだけ。

赤、白で、今回ロゼはないけど、

サンジョベーゼとかアシルティコとかが、

つくねとかねぎまとかに合わせて踊りだす。