世の中、いろいろな出来事が起こっているけれど、縮こまってばかりもいられない。ハレの気分になるならやっぱり、ロシュ・マゼ。今回は気分が上がるレシピとロシュ・マゼ二品種のレシピ提案。家なら 気の合う仲間を呼んで、ピクニックなら愛しのあの人と美味しい料理と。でも主役は、やっぱりこのワイン!
レシピ考案・料理コーディネート/竹中紘子

ロシュ・マゼ シャルドネと彩りキンパ

ロシュ・マゼとキンパ 

日本の海苔巻きと比べて、なにか気分が上がる「キンパ」。海鮮だけでなく、具材は実はお好み次第というのがこのレシピのいいところ。今回は牛肉とホウレンソウという取り合わせ。ごま油やニ ンニク風味がシャルドネのスッキリとした味わいにすごく合う! ピクニックでこのキンパが登場したら、歓声が上がること間違いなし。そのお供はロシュ・マゼのシャルドネが定番ですぞ。

Recipe
<材料>

ご飯・・・240g
焼き海苔(全型)・・・2枚

具材A(合える) ほうれん草・・・1/4 把(茹でて、3センチに切る) にんにく・・・1/2 片(みじん切り) ごま油・・・小さじ1/2 塩・・・ひとつまみ

具材B(塩で揉みこみ水気をギュッとよく絞る) 赤キャベツ・・・2枚(千切り) 塩・・・小さじ1/2

具材C(フライパンに油を入れ中火で熱し、溶き卵を流し入れ、菜箸をくるくる回し、スクランブルエッグ状にする) 卵・・・2個(溶いてて、塩を加えて混ぜる) 塩・・・ひとつまみ ごま油・・・小さじ1

具材D(フライパンに油を入れ強火で熱し、牛肉を炒め色が変わったら、タレを入れ煮詰める) 牛肉切り落とし・・・50g 焼肉のタレ・・・大さじ2 ごま油・・・小さじ1

<作り方>
1、巻き簾に海苔(光沢面を下にする)をおき、手前1cm 奥3cm あけてごはん半分をのせて広げ、全具材半分をのせ、手前からしっかり巻く。もう1本同様に作る。
2、1 を2~3センチに切る。お好みでコチジャンを付けて食べても良い。

ロシュ・マゼ ピノ・ノワールとサモサ風サンド

 

サンドイッチとワインの相性のよさは異論はでないだろう。今回はちょっとカレー風味のサンドの提案。合わせるのはピノ・ノワール。カレーとワインの相性は品種によって変わってくるけれど、ピノ・ノワールの酸味はベスト・パートナーである。ジャガイモの食感、クミンの香りもロシュ・マゼのピノ・ノワールだからこそ、調和させてくれる。今度は本格カレー料理にも合わせてみたくなります。

Recipe
<材料>

食パン・・・4枚(6~8枚切り)
マヨネーズ・・・適宜

具材 ジャガイモ・・・1 個(蒸すか茹でて皮をむく) 蒸しひよこ豆・・・25g クミン・・・小さじ1 にんにく・・・1/2 片(みじん切り) カレー粉・・・小さじ2/3 オリーブオイル・・・小さじ2 塩・コショウ・・・適宜 卵・・・2個(両面焼き)

<作り方>
1、フライパンにオリーブオイルとクミン・にんにくを入れ中火にかけ、香りが出てきたら、ジャガイモを加え、木べらで潰しながら炒める。カレー粉とひよこ豆を加え炒め、カレー粉が均一に混ざったら、塩・コショウで味を整える。
2、食パンの片面に、マヨネーズを塗り、2枚の食パンに1 を1/2 ずつをのせて、さらに目玉焼きをのせ、残りの食パンをかぶせる。
3、ホットサンドメーカーに2を挟み、焼き目がつくまで焼く。ホットサンドメーカーがない場合は、フライパンに2をのせ、お皿などで重石をし、中火で両面焼く。


  ロシュ・マゼ 

[ロシュ・マゼ]
フランスのワイン生産地として長い歴史の南フランスを拠点に構えるロシュ・マゼは、フランス国内での格付けワインブランド販売量ナンバーワン(※)という実力の持ち主であることは弊誌の読者であればご存じのことだろう。また、日本での販売量も年々増えている。フランス人に愛され、日本でもその実力とコストパフオーマンスに優れた味が定着しつつあるというわけだ。

今回登場した「ピノ・ノワール」はベリー系の香りと果実感がありながらしっかりとした骨格のある味わい。「シャルドネ」はミネラルと果実味が感じられるスッキリとした味わい。
希望小売価格は各1,100円

※ IRIFRANCE2019 テータによるフランス国内 全格付けワインブランド別年間販売数量