都内の人気店4店舗に、ル・ヴァルを試飲していただき、グッド・マリアージュの料理を二品提案していただきました。年末年始、ぜひこのお店で「ル・ヴァル」を味わってみてください。

銀座という立地では、少し珍しい立ち飲みスタイルのワインバー。銀座2丁目の路地裏にあり、仕事帰りのビジネスマンやOLたちの憩いの場所になっている。ワインの品揃えは豊富で、イタリアンを中心としたおつまみは、女性人気も高い。

中でも人気のメニューは「イタリアおでん」。イタリアの煮込み料理「ボリート」を、おでん感覚で好みの具を選んで食べることができる。ポテサラなど、典型的な居酒屋メニューもあり、リーズナブルな価格で気軽の楽しめるのが特徴。

久田茂幸さんは、バーテンダーの経験もあり、本格的なカクテルを飲めるのもこの店の楽しみの一つ。グラスワインやワインカクテルも充実しており、リーズナブルに楽しめるとあってワイン好きの常連も多いという。

そんな久田さんが、「ル・ヴァル シャルドネ」に合わせて用意してくれたのは「いぶりがっことマスカルポーネ」。人気の定番メニューの一つだ。いぶりがっことクリームチーズを合わせる店は多いが、マスカルポーネチーズの方が、よりあっさりと食べられる。「ル・ヴァル」との相性は抜群。この料理、面白いのは白だけでなく赤でもいけること。いぶりがっこの薫香は赤ワインとの相性もいい。発酵食品同士の組み合わせだから、身体にもいい。gindachiならではの、久田さんならではのマリアージュ提案だ。ワインがするすると入っていく。美味しい。

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いぶりがっことマスカルポーネ 519円
いぶりがっこは大根を燻煙乾燥させて作る秋田地方の漬物。それだけでも美味しいが、マスカルポーネチーズを添えるとワインとよく合うつまみに変身する。

「ル・ヴァル カベルネ・ソーヴィニヨン」にも定番を合わせてきた。この店の看板メニューである「イタリアおでん」の盛り合わせセット「ポーク&ベジタブル」だ。トマトスープで煮込んだお肉と野菜は、文句なく赤ワインに合う。タバスコなどを振って、少しスパイシーにしてもマリアージュは崩れない。

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イタリアおでん ポーク&ベジタブル 1,111円
イタリア・ピエモンテ州の郷土料理「ボリート」をおでん風に。盛合せは「ポーク&ベジタブル」と「ビーフ&ベジタブル」の2種類から選べる。

さすがにワインバーだ。ワインとの相性はどの料理もいい。酒がすすむ。しかし、それは料理が美味しいからだけではなさそうだ。この店の居心地の良さが、気分を盛り上げているように思う。見知らぬお客さんとも自然と会話が弾む。そんなフレンドリーな店の雰囲気が、ワインをさらに美味しくしてくれているように思う。

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gindachi(ギンダチ)の店内。立ち飲みカウンターの後ろにあるバックバーには、さまざまな種類のお酒が並ぶ。銀座のビジネスマンやOLの憩いの場。

gindachi
(ギンダチ)
WEBSITE
東京都中央区銀座2-7-7 銀座ロビー1F
03-3538-5322
16:00~24:00
日曜祝日定休
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マスター 久田茂幸さん
gindachiを一人で切り盛りする。フレンドリーな店の雰囲気は彼の笑顔と気配りが作り出す。バーテンダーの経験もあり、料理だけでなくドリンクにも詳しい。グラスワインやワインカクテルも充実している。

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WINE-WHAT!? 編集部
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