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ロース、カルビ、ハラミなど和牛焼肉9つの部位とワインの探求(中編)

永久保存版:インポーターの専門家が焼肉をじゅーっと焼いて食べながらの喧々諤々を実況中継!

探求4 ハラミ

ーーカルビは意見が分かれましたね。では次にハラミいきます。塩ワサビでいただくのがおすすめだそうです。

斎藤 私、ハラミ好き。

永松 サクサクしてますよね。切り方にもよりますけど。それにしても和牛ならではだなぁ、ハラミでこのサシの入り方は。

波田 なんで?

永松 動かさないから。内臓まで脂肪がつくんですよ。

(ジュ~。ジュジュッ)

波田 塩ワサビか、これこそファランギーナいかなあかん。それかロゼ?

山下 だんだん楽しくなってきたぞ。仕事忘れてるし。

斎藤 ミラヴァルのロゼと合わせると口の中が中和されるというか、ニュートラルになってすごく心地よい。

山下 何かが足されるというよりは、ゼロにリセットされる感じ。ファランギーナのほうがより楽しい。味が加わる感じがして。

波田 私はミラヴァルかな。肉のシンプルなおいしさと合う気がする。

斎藤 ワサビってフレーバーが強いね。これだけ主張の強いお肉なのに、口の中がワサビだもん。

山下 ワサビつけるとミラヴァル、つけないとファランギーナかな。

永松 ワサビつけるとハーブ香のするミラヴァルに合い、塩だけならミネラル感の強いファランギーナになるね。ファランギーナはハラミの脂とワインの酸とのバランスもポイントだと思います。酸はそれほど強くないけど、赤ワインの要素をもつロゼもうまくいく。

――ハラミは、わさび付きなら南仏ロゼ。なしならミネラリーな白ですね。

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