スパリブの開発者でワイン愛好家、音楽大好きの犬房春彦先生が毎回ゲストを迎えて語り合う対談シリーズ。今回は、サックス・プレーヤーで日本のジャズ・フュージョン界の大御所、土岐英史さんをお招きしました。なんと、「スパリブのテーマ曲」があって、それををNANIWA EXPRESSと土岐さんがレコーディングされているのです!
「WINE-WHAT!?」2015年11月号(No.7)より。肩書きは当時のものです。取材協力:六本木アルフィー

CheckenShack VII』 定価:¥3,240(税込)
品種:CD 発売日:2013/06/12 発売元:キングレコード)株)
土岐英史(sax)、山岸潤史(g)、続木徹(key)の3人により1986年に結成されたフュージョン・バンドの最高峰、CHICKENSHACK(チキンシャック)が奇跡のリユニオン! 1990年に発表した前作『CHICKENSHACK Ⅵ』から23年ぶりにリリースした通算10作目のアルバムがこちらだ。

スパリブはミュージシャンにぴったり

岐阜大学生命科学総合研究支援センター抗酸化研究部門教授 犬房春彦(いぬふさ・はるひこ)

犬房 私は音楽が大好きで、学生の頃はバンドもやっていました。土岐さんが吹かれるサックスは、優しくて柔らかな素晴らしい音色で大好きなんです。70年代後半からずっと聞かせていただいていて、アルバム『Chicken Shack』でズドンと土岐ワールドにはまってしまいました。

土岐 ありがとうございます。

犬房 それで、今から2年くらい前にスパリブのwebサイトを立ち上げたときに、どこか寂しいなぁと感じて、テーマ曲を作ろうと思ったんです。誰か書いてくれないかと思ったときに、昔からの知り合いだったNANIWA EXP(ナニワエキスプレス)の清水興(しみず・こう)さん(日本を代表するベーシストで、音楽プロデューサー)にお願いしようとなって、その打ち合わせ中に、「土岐さんに参加していただける可能性はないでしょうか?」と清水さんに尋ねたら、「土岐さん、スパリブ、気に入ってはるから、多分大丈夫でしょ」といわれたんですね。すごくうれしかったです。

土岐 スパリブとの出会いは、昨年、清水さんから「これ飲んだら二日酔いせえへんで」って薦められたんです。ミュージシャンはとんでもない大酒飲みが多いんですけど、スパリブを初めて飲んだとき、次の日に体が軽くて酒が残っていない。これはミュージシャンにぴったりのサプリだと思ったんですね。それからお酒を飲むときにはスパリブが手放せなくなりました。でも、まさか自分がそのスパリブのテーマ曲のレコーディングをすることになるとは思ってもいませんでした。

犬房 おかげさまで素晴らしいテーマ曲になりました。

土岐 私はお酒を飲むときにスパリブを、毎日の健康のためにTwendee Xを飲んでいます。Twendee Xを飲んでいると睡眠が深くなり体調が最高にいいんです。先日は大先輩の坂田 明さんにもTwendee Xを勧めたんですが喜んでおられました。犬房先生、何でスパリブやTwendee Xはこんなに効果があるんですか?

犬房 スパリブもTwendee Xも酸化ストレスを低減する効果が大きいんですね。他のアルコール対策サプリメントとの比較を表1に示しますが、酸化ストレスを低減できるのはスパリブだけです。アルコールが代謝したセトアルデヒドそのもではなく、アセトアルデヒドが引き起こす酸化ストレスの方が長時間体にとどまって臓器障害を起こすことがわかってきました。

土岐 大酒飲むと何日も体がだるく感じることがあるのは酸化ストレスのせいで、スパリブ飲んどけば大丈夫なんですね!

お酒の量はほどほどに

ーー せっかくの機会なので、編集部からも質問させてください。「スパリブのテーマ曲」は「チキンシャック」とは違う緊張感があって、かつ軽快な曲で、カッコイイですね。土岐さんはレコーディングのときは1回のテイクでできあがることが多いと聞きました。

土岐 この年になっても、2回目3回目をテイクすると「次はもっとうまく吹こう」とか思うんです。そうすると変に力が入って、結局1回目が一番よかった、ということが多々あります。ですから1テイク。スパリブのテーマ曲も1テイクです。もっとも、「チキンシャック」の時代には多くの曲を1テイクでレコーディングしたので困ったことも起きました。ライブのリハーサルで「あの曲、今日演奏しようよ」ってなったときにメンバー全員が「あれ、どんな曲だったっけ?」みたいになって、誰かが「おーい、CD持ってきてよ」と(笑)。出だしを一瞬聴きさえすれば、パッとみんな思い出して演奏できるんですけど。

ーー ジャズメンの音楽に対する想いも、お聞かせ願えませんか。

土岐 ジャズメンというのは「日常生活にライヴがある」というのがいちばんいいんですね。大きいホールではなくて、小さいライヴハウスで演奏するほうが好きな人が多いのは、そこには日常があって、音楽が生きていると考えるからです。武道館で何万人入ろうが、小さなライヴハウスで、お客さんは5人くらいであろうが、僕らにとっては同じなのです。もちろん、ほかの音楽ジャンルの方も同じように考えているかもしれませんが、ジャズメンの方がより強く思っているんじゃないかな。ワインという飲み物にはハレのワインもあるけれど、日常のワインもある。ジャズメンは日常を大切にするんです。

サックス奏者 土岐英史(とき・ひでふみ)

犬房 日常のワインも飲む量が多すぎるとスパリブでも間に合わないことがありますから、ほどほどの酒量にしておいてくださいね。

土岐 わかりました。大酒飲みのほかのミュージシャンにもしっかり伝えておきます。

犬房 ミュージシャンのみなさんにも健康で、いつまでもいい音楽を聴かせていただきたいものです。

ーー 本日はありがとうございました。

この記事を書いた人

不肖ヤマダヤスシ編集長
不肖ヤマダヤスシ編集長
北海道札幌生まれの道産子。いつも目の前のことだけを考えている。いまこのときを切り抜ければ、人生はなんとかなる! 善人なをもて往生をとぐいはんや悪人をや。