ピニャ・タラパカ
1874年にチリ・マイポヴァレーに設立以来 140年、伝統を受け継ぎながらも現代的でエレガントな質の高いワインを造り続けています。歴史、クオリティ、技術、名実ともにニューワールド、チリを代表するワイナリーで、チリ国内プレミアムワインカテゴリーで販売量NO.1を誇ります。
タラパカ グランレゼルバ ブルーラベル 2012
造られるのは良年のみ
チリ随一の銘醸地マイポヴァレーの中でも、良質な区画のみから厳選したカベルネフラン、カベルネソーヴィニヨン、シラーをブレンドしています。ブルーラベルは、ブドウの出来がすばらしい年にしか造られません。
600本のみ限定販売
2013年販売開始のファーストビンテージは、販売後3ヶ月で完売いたしました。ビンテージ2012は全世界で約3000ケースの限定生産で、日本国内では100ケース(600本)のみの限定販売です。
数々の受賞
セレクションモンディアル、グランドゴールド、コンクールモンディアル・ゴールドなど発売開始ほどなくしてメダルを獲得しています。先日日本で行われた女性だけによるワイン品評会『サクラアワード』でも、見事金賞を受賞しました。

- タラパカ グランレゼルバ ブルーラベル 2012
- 原産国/チリ
内容量:750ml
アルコール度数:15%
希望小売価格:オープン
発売日:2016年4月1日