東京 銀座、資生堂ビル10階のイノベーティブイタリアン『FARO(ファロ)』にて、12月18日(金)までの期間限定で、フリーフローでフランチャコルタを楽しめる限定ポップアップバー Franciacorta x FARO Pop up Bar(FF Pop up Bar)がオープンしています。ファロソムリエセレクトの4種類のフランチャコルタが、フィンガーフードとともに、8,000 円(税込、サービス料別)で楽しめます。

これ、かなりお得です。

FARO(ファロ)内のバー。4席だけのスペシャルな一角です。フリーフローはこのバーふくめ、レストラン内で楽しめます。

性格の異なる4種類のフランチャコルタを飲み比べてみよう

1970年代はイタリアワインの変革期だ。1967年にその呼称が承認されたスパークリングワイン、フランチャコルタは、1990年代には、現在につづく、基礎となるスタイルを確立した。

ボルドーに対してのスーパータスカンがそうであるように、シャンパーニュの王座を絶対のものとしないフランチャコルタ。誕生から評価を獲得するまでの電光石火の早業をして、奇跡と称することもあるけれど、もちろん、単なる奇跡ではない。ワインとともに紡いできた歴史の豊かさであれば、イタリアがフランスにひけをとることなどあろうか? 世界に打って出るとあれば、このくらいのことはしてみせる。本気になったイタリアの潜在能力を感じさせるフランチャコルタは、さらに、まだ若く、発展のエネルギーにも溢れ、そのスタイルはモダンだ。

実は、フランチャコルタの消費量、イタリア国外では世界2位を誇るのが、ここ日本(以前は1位だったのだけれど、現在はスイスに追い越された!)。人気の秘密は、日本の味覚との相性の良さ、にもあるのかもしれない。そんなことを、銀座「ファロ」で、日本の食材の美味しさを引き出した料理とフランチャコルタとの相性の良さを知っておもった。

そう、現在、ファロでは、フィンガーフードとともに、フランチャコルタをフリーフローで楽しめる、期間限定のポップアップバー「Franciacorta x FARO Pop up Bar(FF Pop up Bar)」がオープンしているのだ。

フィンガーフードのイメージ

ファロのフィンガーフードは、時期によって内容は異なるものの、国産の、しかもかなり高品質な、ダイコン、ビーツ、キクイモ、キノコ、トマトといった、野菜を使っている。それらの繊細な味わいは、フランチャコルタが加わると、口の中で花開いた。食単体の印象ともフランチャコルタ単体の印象とも違う、食とワインが組み合わさることで生まれる味覚。これぞ、フードペアリングだ。

しかもフランチャコルタは性格の異なる4種類が用意されている。このラインナップは期間中変わらないので紹介すると

左から、フェルゲッティーナ ロゼ、ヴィッラ クレスピア チヂオーロ ドサッジョ ゼロ、 エンリコ ガッティ サテン、カ デル ボスコ アンナマリア クレメンティ ブリュット

Villa Crespia Cisiolo Dosaggio Zero
ヴィッラ クレスピア チヂオーロ ドサッジョ ゼロ

ピノ・ノワール(ピノ・ネロ)100%のブラン・ド・ノワール。自然なワイン造りを徹底した造り手のため、ブドウは有機栽培。その名の通り、ドザージュは0。瓶内熟成期間30カ月以上とあって、熟成感はありながらも味わいはフレッシュ。

Ferghettina Rose
フェルゲッティーナ ロゼ

ブレンド法によって造られる、正統派 ロゼ フランチャコルタ。ドザージュに使う糖分まで、自社栽培のブドウから取り出した糖を使うという、完全自社栽培ブドウによるワイン。2015年ヴィンテージで、その香りも味わいも、熟成された高品質なロゼ シャンパーニュのよう。栽培からプレス、醸造に至るまで、スキのない職人技が感じられる。

Enrico Gatti Saten
エンリコ ガッティ サテン

有機農法を行う家族経営の造り手によるサテン。瓶内気圧を低くすることで、まさに繻子織りのようななめらかな舌触りを実現する、フランチャコルタならではのカテゴリー、サテンを体験できる、エレガントなワイン。サテンの基本に忠実なシャルドネ100%。2015年ヴィンテージで控え目な熟成感が、食事を引き立てる。

Ca’ del Bosco Annamaria Clementi Brut
カ デル ボスコ アンナマリア クレメンティ ブリュット

世界中で絶賛される、高級フランチャコルタの代表格。深いイエローの液体は、オーク樽で発酵・熟成ののち、7年以上、澱とともに瓶内熟成しており、最新ヴィンテージでも2010年。まろやかに複雑な要素がまとまり、超然とした品格を感じさせる。

以上、4種類。

8,000 円(税込、サービス料別)の価格設定で、これをフリーフローで出しちゃっていいのか、お店がちょっと心配になる豪華ラインナップ。

このフィンガーフード付きフリーフロー、18時から20時半ラストオーダーのディナータイムでのみ、レストラン内のバーエリアを含むすべての席で、12月18日(金)まで、予約制で実施中。これを体験すると、大いに食欲を刺激されることを請け負います。

そんなみなさまのために、ファロでは、前菜 パスタ メイン デザートからなるヴィーガン ショートコース(税込 6,000 円、サービス料別)と、ガストロノミーショートコース(税込 7,000 円、サービス料別)も用意してくれています。フランチャコルタのフリーフローは、引き続き、ショートコースでも楽しめてしまいます。

ショートコースの一例。前菜 じゃがいものスパゲッティ

ショートコースの一例。パスタ 白石蓮根のラヴィオリ

ショートコースの一例。メイン 椎茸のファルス

ショートコースの一例。デザート 紫蘇とアーモンドのソルベ

これだけのフランチャコルタならば、時間とともに表情を変えるひとつひとつの味わい、料理との相性に、ゆっくりと向き合うだけの価値は十分にアリ。そのため、最初から、ショートコースまで行くつもりで、ご予約されることをオススメします。

お店のコンタクトは以下の通りです。



FARO (ファロ)
住所 東京都中央区銀座 8 8 3 東京銀座資生堂ビル 10階
電話番号 0120 862 150 / 03 3572 3911
*電話予約受付時間 11:00 22:00 (営業日のみ)
*必ず電話にて予約してください。
営業時間
ランチ 12:00 13:30 (ラストオーダー)
ディナー 18:00 20:30 (ラストオーダー)
*フリーフローはディナータイムのみ
定休日 日曜日、月曜日、祝日、年末年始
URL https://faro.shiseido.co.jp