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ワインの輸入と販売の小売店を手がけるヴィノラムから「ジェローム・ラコンダミン ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2016」が発売中だ。エチケット(ラベル)にパリ在住の日本人画家、赤木曠児郎氏の絵が使われている。日本向けは地色が赤、フランス向けは白、と使い分けられているところが粋だ。

個別名称は「Cour de Raisin(ブドウの核心)」。つくり手の自信、プライド、思いが込められた名前といえる。

ラコンダミン(Lacondemine 発音は「ラコンデゥミンヌ」が近い)家のご先祖さまがボージョレーでワインづくりをはじめたのは1876年に遡る。

現当主のジェロームが叔父のヴァンサン・ラコンダミンからドメーヌを引き継いだのは1993年のこと。情熱的なジェロームは伝統的な手法でブドウとワインづくりに励み、決して満足することなく改良を続けている。

その甲斐あって2004年のヴィンテージはパリとマコンのコンクールでメダルを獲得しているほか、「世界一のソムリエ」のフィリップ・フォール=ブラック氏の著書で、ジェロームはボジョレーを代表するつくり手に選ばれている。ジェローム・ラコンダミンはその優れた品質によって、他のボジョレーとは一線を画した敬意を持って顧客からもプロの評論家からも見られているのだ。

赤木画伯が描いた赤いエチケットがエスプリを感じさせる「ブドウの心臓」もまた、輸入元によると「フランス国内でも完売してしまう逸品、日本でも毎年たくさんの一流レストラン様にお使いいただいております」ということなので、ぜひ試したいものである。

ジェローム・ラコンダミン ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2016
参考小売価格:3,200円(税別)

以下、広報資料より。
★世界一ソムリエのフィリップ・フォール=ブラック氏の著書でボジョレーを代表する造り手3名のひとりに選出!
★代表的な政治経済誌「ル・ポワン」でも高評価!
★フランス上院議員の「上院ラインクラブ」にて解禁を祝った実績あり!
★樹齢80年を超えるヴィエイユ・ヴィーニュ中心の優秀な葡萄!

この記事を書いた人

WINEWHAT
WINEWHAT
年末はこの1年の感謝を込めてシャンパーニュを開けまして。

キリスト教とは無関係でも開けまして。

正月は新しい1年の無病息災を祈って開けまして。

あけましたらおめでとうございます〜。