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新時代を感じさせるワインのブティック

輸入社ジェロボーム直営のワインショップ&バー セラードア青山

ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーのワイナリー「ミラヴァル」のインポーターであり、環境に配慮した高品質なワインを輸入するジェロボームが、インポーター直営で仕掛けるワインショップとワインバーが、東京のパサージュ青山2階の「セラードア青山」だ。

バーについては緊急事態宣言の影響もあり、オープンしてよい状態になったら、という条件付きだけれど、テーブルワインから夢のような高級ワインまでが、インポーターから直接買える、ワインファンほど嬉しいワインショップだ。

店内のワインはすべて、ジェロボームとその子会社ワインダイヤモンズが輸入した出自定かなホンモノのファインワイン

バックヴィンテージも含め、厳選1200種類

ワイナリーに行くと、造り手がワインを貯蔵しているセラーの扉を出てすぐのところに試飲直売所があることがあって、これを、ニュージーランドやオーストラリアでは「セラードア」という。

ファインワインのインポーター ジェロボームが東京 青山にオープンしたワインショップ&バー「セラードア青山」は、インポーターのセラードアだ。

ワイナリーのセラードアには基本的にそのワイナリーのワインしかないけれど、ここには、名前を挙げ始めたら切りがない約1,200種類のワイン、およそ4,000本が、店内に美しく並ぶ。

世界最大かもしれない……とスタッフが語るペトリュスのコレクション。ヴィンテージ違いが揃う。もちろんすべて売り物

オープン前日の内覧会に参加した筆者がまず感じたのは、ジェロボームのワイン愛だった。

ワインの造り手であれば、自分のワインは自分の子供のようなもの。愛があって当然でもあるけれど、ジェロボームにとっては、自分たちが選び、買い付け、日本に持ってきたワインが誇らしく、愛おしいんだ、と店内を見ていて感じた。実際のワイナリーでこんな場所に遭遇したことはないのだけれど、ワイナリーを訪れたような感覚に陥る。

ブルゴーニュのネゴシアン オリヴィエ・バーンスタインのワイン。店内の各所が「え?」と二度見してしまうワインで溢れている

プラスチックフリーの店内は、ジェロボームのサステイナブルなワインを扱う、という企業理念を反映している。そしてそこに、生産者ごとに、その生産者の様々なワインと、そのバックヴィンテージ、さらに、マグナムボトルやダブルマグナムなど、ボトルサイズ違いまでもが豊富に揃っているのは、さながらセラードアの集合体といった雰囲気だ。

ワインを入れるギフトボックや袋も、再生紙で作られている

現在、東京は緊急事態宣言中のため、オープンはそのあとで、ということになるけれど、ワインが飲める場所もある。「ザ・ブティック」と名付けられたショップスペースの向こうにある「ザ・サロン」というバースペースだ。

グラスはザルトのもの

バーといってもそこはヨーロッパ式で、アペリティフもいいけれど、きちんと、コース料理も愉しめるから、実質的にレストラン。食材は、国内で買い付けてきた、これまた、オーガニックなどナチュラルなもの使い、料理はフランス料理風。

このザ・サロンにワインリストはない。なんと、ショップのワインを、特にサービス料、抜栓料等の上乗せなく、そのまま飲めるのだそうだ。50万円のワインであろうが3,000円のワインであろうが例外なく。インポーター直営店なので、ワインの販売価格は正規価格。もちろん、偽物などまぎれようはずもない。ワイナリーからお店まで、温度管理もサービスもワインの扱いは筋金入りのプロによる完璧なもの。だから、ここは、ワインを飲める場所としては、最良かつ常時バーゲン状態だ。

遠方の方や、お取り寄せご希望の方には、オンラインショップもあり。会員登録すれば、10%オフになる。URLは以下に記載。

Cellar Door Aoyama
東京都港区南青山2-27-18 パサージュ青山2F
cellardoorfinewine.jp/

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