温もり溢れる空間で気取らずに、自然派ワインと料理のマリアージュを堪能できるビストロ。仲間とわいわいテーブル席で、ちょっとしっぽりカウンターで、シチュエーションに合わせて楽しめる隠れ家です。
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下北沢と東北沢の中間付近に位置する、知らなければ気づきにくい隠れ家。和を思わせるエントランスがなんとも優しい雰囲気。

必食のスペシャリテは彩り美しい「30種の季節の温野菜」!

レストランとビストロの境ってどこでしょう? 

レストランは上品で、ビストロは庶民的?
ビストロ料理はシンプルで、盛り付けはおたまですくってドーンとボリューム満点だけど、レストランの料理は複雑で、華麗に盛り付けられている?

そんな旧来の概念には当てはまらない美しく盛り付けられたプレートが目にも美味しい一皿。

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味わいの濃い野菜達にまったりとしたソース、それなのにしつこくなくいただけるのはやっぱりお野菜の魅力。
自宅でこれだけのお野菜を揃えるのはとっても難しい。

こういうお料理こそ外食の醍醐味ですね。

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厚い一枚板を使ったカウンターは、スタイリッシュな重厚感を持ちながら、こっくりとしたかわいらしいインテリアとの相性も抜群!

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キャロットラペ
荒削りな人参にオリーブオイルがよく絡み、人参の甘みが引き出されたシンプルながら味わい深い一皿。

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DOMAINE RIETSH ALSACE GRAND CRU 2012
アルザスの自然派の中では大御所のワイナリーのリースリング。香りは華やかな白いお花。味わいはすっきりとした辛口でありながら、はちみつのような甘やかなニュアンス。これは理想的な、まさに優等生なリースリング。

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十勝マッシュルームとクレソンのサラダ
濃い味わいながらえぐみのないフレッシュなクレソン、レッドキャベツ、そして香り高いマッシュルームなどなど、力強い野菜を堪能できるリースリングとの相性も良い白ワインが進むサラダ。

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新玉ねぎのブランマンジェ
色とりどりの野菜が見た目にも美味しい逸品。とろけるようなブランマンジェは、新玉ねぎの甘やかな優しい味わいで、やや苦味のある文旦と合わさると、その甘味と苦味がリースリングとリンクして最高のマリアージュを奏でます。

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ドメーヌ・クリスチャン・ビネール 2011(Pinot Noir NF Christian Binner)
こちらもアルザスの自然派ワイン。ピュアな味わいのぶどう元来の香りと味わいが魅力。

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鴨モモ肉のコンフィ オレンジラヴィゴットソース
こちらも、彩りよく飾られたお野菜が見た目にも味にも嬉しい一皿。限りなく柔らかでほろほろほぐれる、濃い味わいの鴨に甘酸っぱいソースが秀逸。鴨とピノ・ノワールは鉄板ですが、臭みのない柔らかな鴨には優しいピノ・ノワールがよく合います。

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チョコレートケーキ バニラアイス添え
さっくりした食感が心地よく、流れ出るチョコレートソースの濃厚な甘みにとろける魅惑のチョコレートケーキ。

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ミルフィーユ バニラアイス添え
サックサクのパイ生地にクリーム少なめたっぷり苺、食後にもスルリといただける軽やかなミルフィーユ。

この記事を書いた人

HACCHI
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■冷涼ワインをこよなく愛するヨーロッパ偏愛女子です。
おしゃれに美味しく楽しめる情報をブログでも更新中♪
お料理と食器のマリアージュを大切にしています。
http://ameblo.jp/spacewalk-with-wine/

【取得資格】
日本ソムリエ協会 ワインエキスパート
日本ソムリエ協会 ワイン検定ブロンズクラス認定講師
ワイン・インストラクター
フードアナリスト
ジュニア野菜ソムリエ
彩色チャイナペインティング 認定講師
ポーセラーツ インストラクター
JSAアイシングクッキー 認定講師