日本ソムリエ協会主催で開催される一般向けJ.S.A.ワイン検定試験。2017年最初のJ.S.A.ワイン検定ブロンズクラスが終了しました! 今年、初級となるブロンズクラスは年3回開催、そして平日も設定されているのでワインの学びを始めたい方には良いスタートになるのではと思っています。(※テイスティング試験はございません。)

ワインエキスパートが講師となり、一般のワインラヴァーの方々に熱く90分の講義をした後、すぐに試験になるため9割以上が合格されるワイン検定。私は試験後に毎回用意している勝利の美酒であるシャンパーニュで生徒様と乾杯する時間がたまらなく幸せです!

シャンパーニュで乾杯 

初級クラスには「ワインと料理・チーズの相性」という題名だけ見ると楽しそうな項目があります。しかしながら今までの傾向で、皆様の一番苦手とする分野がチーズ! 「食べるのは大好きなのに、覚えられない~!」と、試験でも一番得点が伸び悩む分野です。

チーズって美味しいのに覚えられない…、、実は私もワインエキスパートの試験では同じ想いでした。ワインエキスパート試験にも、チーズの項目があります。出題率としては毎年数問なので…まぁ今までの経験だけを頼りに全部暗記するのは避けて運に任せるか・・という私のようなお仲間もいらっしゃるのでは?!(是非頷いていただきたいです。。)

チーズ 

どうしてでしょう、チーズって難しい。ワイン試験の際も舌を噛むように覚えにくいイタリアワインを覚えたはずなのに、チーズとなるとさらに難しく感じてしまいます。チーズといえば、C.P.Aチーズプロフェッショナル。私の周りにもいらっしゃいますが、皆さんワインの資格を何か保持した上でチーズに入られています。しかし先日、ワインではなくチーズから学びを初めている方にお会いしました。なんとなく、珍しい~とお話しを聞いていると、チーズの後にワインを学ぶ予定だとか。教本の厚みでいえばチーズはワインの1/3ほどですが、ワインと共通する法律や産地が多く、どちらにせよ暗記・暗記・暗記! の世界ですね。

手元のチーズ教本を眺めながら、30代のうちに記念受験でもしようかな… なんてのんびりしていたらきっと覚えられないだろうなというカタカナの量に久しぶりに目が点。腰を据えて、じっくり暗記の世界に入る必要がありそうです。

チーズの教本 

ワインから学ぶ?チーズから学ぶ?
好きだからこそ学びはいつまでも続けていきたいものですね。

J.S.A.ワイン検定 https://www.winekentei.com/
C.P.A.チーズプロフェッショナル http://www.cheese-professional.com/

この記事を書いた人

紀子
紀子
1985年生まれ。
J.S.Aワインエキスパート。
小さなワインのお教室をしている傍ら、ワイン好きによるこだわりの創作おつまみレシピを料理サイト・ブログで掲載。
女性の皆さまへワインライフが豊かになるコツを発信中。
blog: http://ameblo.jp/norikostyle2