ニンニクは、人によって好き嫌いの別れる調味料の一つです。旨み成分をたっぷり含んでいる食材なので、料理は美味しくなるのですが、そのにおいが苦手という人も多いですよね。そんな人のために、ニンニクを使わず、食材の旨味をしっかり引き出すおつまみレシピをご紹介。

ニンニクの香りはお好きですか? 「好きです~!」と隠さずお答えくださる方はきっと相当!お好きなのでしょう。ワインのおつまみと言えば思い浮ぶニンニクですが、実はあの強く主張する香りが苦手な日本人は多いのでは? セロリが好きか苦手か、パクチーが好きか苦手か…と同じ感じでしょうか。香りが強く日常の和食にあまり使われないことから、不慣れな香りの強さなのかもしれません。

ニンニクたっぷりの料理はやはり食べた後が気になるもの。味も香りも好きだけど普段は控えています…という方は、女性に限らず男性も多いですよね。私もそうなんです。嫌いではないのですがやはり香りの強さが少し気になります。

今回はそんな方にオススメしたいおつまみレシピを2品ご紹介します。
ニンニクを使わずに、食材の持つうまみと旬の香りがしっかり感じられます。ニンニクをたっぷり使うアヒージョも、とてもシンプルになりますよ。ホタルイカと空豆をオリーブオイルで煮るだけ。フライパンを使って作ります。

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ホタルイカと空豆のオイル煮

ホタルイカと空豆のオイル煮 

【材料2~3人分】
ホタルイカ 50g
空豆 3さや分
オリーブオイル 大さじ3
塩 小さじ1/6
パセリのみじんぎり 適量

【作り方】
1 ホタルイカの目と口を取り除く。空豆は黒い部分に切り込みを入れ、熱湯で20秒茹でる。 皮を取る。
2 小さめのフライパンに①とオリーブオイル・塩を入れる。弱火で約5分、空豆に火が通ったらパセリのみじんぎりをかけてできあがり。

レシピ掲載元:https://oceans-nadia.com/user/14762/recipe/149028

お次は柔らかで甘い香りの新じゃがとアンチョビを合わせます。アンチョビの旨味と塩気はお酒に最高ですね。アンチョビは商品によってガーリックオイルを使用しているものがありますので選ぶ際はチェックしてみてください。

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粉ふきいものアンチョビ和え

粉ふきいものアンチョビ和え 

【材料4人分】
新じゃがいも 2個(420g)
アンチョビ 1缶
パプリカパウダー 小さじ1
黒こしょう 適量(たっぷりめ)
イタリアンパセリ 適量

【作り方】
1 新じゃがいもは皮を剥き、一口サイズの大きさに切る。小鍋にかぶる量の水とじゃがいもを入れて沸騰させ、6~7分柔らかくなるまで茹でる。
2 じゃがいもを茹でる間にアンチョビを粗くほぐしておく。①の鍋の湯をこぼし、再度弱火にかけ水分を飛ばしながら粉ふきいもにする。
3 ボールにじゃがいもを入れ、ほぐしたアンチョビ(オイルごと)とパプリカパウダーを入れて全体を和える。
4 パセリと黒こしょうを入れ、ザッと混ぜ合わせてできあがり。

ポイント
アンチョビ缶は1缶35g(内容量18g)を使用しています。パプリカパウダーはたっぷりと使用しても辛味はありません、無ければ省いても大丈夫です。

レシピ掲載元:https://oceans-nadia.com/user/14762/recipe/146715

香りがご馳走のニンニク料理もたまりませんが、シチュエーションごとに相手を思いながら料理を考えるのも素敵なことですね。ニンニク不使用でもワインが進む! ぜひお試しください!

この記事を書いた人

紀子
紀子
1985年生まれ。
J.S.Aワインエキスパート。
小さなワインのお教室をしている傍ら、ワイン好きによるこだわりの創作おつまみレシピを料理サイト・ブログで掲載。
女性の皆さまへワインライフが豊かになるコツを発信中。
blog: http://ameblo.jp/norikostyle2