4月は、私たち夫婦にとって大切な結婚記念日のある月。今年は、神戸のジェームス邸のディナーを予約しました。

ジェームス邸は、1934年(昭和9年)にイギリスの貿易商であるE・W・ジェームスの自邸として建てられた洋館で10,000㎡の敷地内には美しい庭園も有り明石海峡を見渡す高台にあり神戸市の有形文化財に指定されています。(現在は、結婚式場兼フレンチレストランとして活用されています)

NHKの連続テレビ小説“べっぴんさん”のロケ地にも使われた事もあり、ランチもディナーも人気が有りレストランの予約を取るのも大変でした。

 
 
ジェームズ邸内の階段
 

ジェームス邸に到着して、重厚感のあるエントランスに感動。夜だったので、建物の外観や庭園の美しい新緑などを見ることはできませんでしたが庭園内にあるチャペルには照明が灯されて噴水が舞い上がり本当にきれいでした。

ジェームス邸エントランス
 
庭園内にあるチャペル
 

邸内での食事は、個室でクラッシックが流れ、ゆったりとした雰囲気で料理が運ばれ、アミューズ・前菜・スープと手の込んだ内容に料理好きな妻も「料理の勉強になる!」と喜んでいました。

メインディッシュの神戸ローストビーフ
 

また、ジェームス邸での人気は、メインディッシュの神戸ローストビーフ。

シェフが目の前でカットし、盛りつけてくれることでテンションも上がり、その味は今まで食べたローストビーフとは全く違う物に感じ、本当に美味しかったです。

そして、デザートのクレープシュゼットを頂くことになり、シェフが再登場。 銅製のフライパンにバターとグラニュー糖を熱しクレープを入れ、レモンとオレンジをしぼる。そして、グランマルニエを垂らし火を付けると青々とした炎が最高の演出をしてくれました。素材一つ一つの味はわかるのですが、絶妙の配合とタイミングの調理で初めての味わいでした。

グランマルニエを垂らして炎の演出
 
デザートのクレープシュゼット
 

今回のワインは、シャンパーニュをチョイス。テタンジェ・ブリュット・レゼルバ、すっきりした飲み口で泡も口の中で柔らかに弾け、柑橘の酸味をおびた果実味。

大人ムードたっぷりの洋館でのディナー、いい記念日になりました。

この記事を書いた人

kenji kuroda
kenji kuroda
ワインが好きで、週末は妻の作る料理を肴にワインを味わい、夫婦で美味しいワインを求めてドライブや旅行に行くことを楽しんでます。