酒屋さんの一角で、お酒とおつまみを気軽に楽しめる「角打ち(かくうち)」。東京町田にOPENした、「蔵家 SAKE LABO」(サケラボ)は、酒屋「蔵家」がしかける、そんな「角打ち」の進化版だ。

ワインもあります

東京都町田市にて古くから、地域のお客様に愛されている酒屋「蔵家」が、2017年8月19日、“酒を呑める、買える、楽しめる。”をコンセプトに「蔵家 SAKE LABO」(サケラボ)をサテライト店としてオープンさせました。

酒屋さんの一角で、お酒とおつまみを気軽に楽しめる「角打ち(かくうち)」の進化版ともいえる、まさに、酒屋と飲食店の中間、というイメージ。

蔵家本店は、単にお酒を売るだけでなく、造り手の「想い」や「こだわり」、「土地」、「歴史」を発信し、お客様に伝えることをモットーに、日本酒、焼酎、そしてワインのラインナップも多彩に取り揃えられ、居心地のよい図書館のようなたたずまいの中で営まれています。

お酒やワインを直接注げる専用サーバーも楽しい!

オープン前日、8月18日に行われたレセプションにお招きいただいたのですが、お洒落な空間と、お料理のクオリティの高さ、そして、お客様の熱気に芯から驚きました。

お酒は、蔵家選りすぐりのラインナップです。

週替わりで、季節の商品含め、色々なお酒が登場するので、これは通いたくなってしまいますね。

日本酒と肉のペアリング

8月のある日、まだ明るい 17 時ちょうどに、再来店。早速、スタッフさんおすすめの、日本酒とおつまみをオーダーしてみました。

低温調理の牛ハツ×829(ばにく)純米吟醸

こちらの日本酒、なんと、馬肉に合うお酒、なんだそう。長野県岡谷市「豊島屋」と日本馬肉協会のコラボで誕生した限定酒。優しい甘みと旨みがありながら、キレが良いので、お肉の脂をすっきり流してくれます。馬肉ではなく牛肉でしたが、素晴らしいペアリングでした。

SAKE を通して、コミュニケーションを生み出し、日常をもっと豊かな楽しいものにできたら……

社長の想いは、町田という、ご自身が生まれ育った町を、「SAKE」を通して活性化するということ。3年ほど前から、町田を中心に大躍進しているキープウィルダイニングと、この計画をあたためてきたそうです。

著者の「横浜 桜酒亭(Osaketei)」磯野 カオリさん(右)と、「蔵家」の浅沼社長(左)。「カジュアルかつディープに、SAKEの魅力を発信していきます!」

これから、大中小、様々なイベントが、ここ「蔵家 SAKE LABO」で開催されるそうで、それもとても楽しみです。 私も、近くこちらで楽しいイベントやセミナーを開かせていただけたら、と、わくわく、目論んでいます。

新宿から1本、30分で行ける、酒飲みのワンダーランド!

日本酒や焼酎といった和酒をメインに、ワインやウイスキー、クラフトビールも取り扱っているので、お酒の好みが違う方とでも、一緒に楽しめます!

プロフェッショナルが常に在店しているので、アドバイスを聞きながら、今まであまり飲まなかったジャンルを試し、新たな発見をするのもまたよし。

ぜひ一度訪れて、ゆるりと愉しいひとときを。


「蔵家 SAKELABO」
住所:東京都 町田市 中町 1-1-4 NO.R 町田北ビル 1F
電話:042‐709‐3628
定休日:月曜
営業時間:酒屋スペース 14:00-23:00 / 飲食スペース 17:00-23:00
【Facebook】 https://www.facebook.com/kurayasakelabo/
【INSTAGRAM】 https://www.instagram.com/kuraya.sakelabo_machida/

この記事を書いた人

磯野 カオリ
磯野 カオリ
日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)認定
国際唎酒師、焼酎唎酒師。
横浜 桜酒亭(おさけてい)代表。
ワイン好きな方に、すこしでも、日本酒の魅力を知ってもらいたい。そして、わたしも、ワインの魅力を知りたい。
日本酒ファンとワインファンの架け橋となるのが、わたしのミッションだと思っています。そのための佳き出逢いを、皆さまに、ご提案いたします。
http://osaketei15.com/