10月9日(火) ザ・リッツ・カールトン東京45階の「ザ・バー」で、「アジアのベストバー50」にも選ばれた東京・恵比寿の「Bar Trench(バー トレンチ)」のヘッドバーテンダー、ロジェリオ 五十嵐 ヴァズ氏をゲストバーテンダーに迎えての一夜限りのイベントが開かれた。ドイツのジン「Monkey 47」を使った「ザ・バー」のオリジナルカクテルを味わえるのは11月30日(金)までの期間限定!!

ロジェリオ 五十嵐 ヴァズ氏をゲストバーテンダーに迎えて

観測史上最も早い梅雨明け後、永遠に続くかに思われた猛暑の夏は過ぎ、今度は秋雨と台風の季節がやってきた。スポーツの秋、読書の秋、楽しみ方は様々にあるけれど、しっとりゆったりと夏の思い出を反芻する時間も欲しい。

そんな感傷的な気分にそっと寄り添うオリジナルカクテルを紹介するイベントが、10月9日ザ・リッツ・カールトン東京の45階「ザ・バー」にて行われました。

地上45階から東京でも指折りの夜景が楽しめる。「ザ・バー」は生演奏のジャズを聴きながら好みのアルコールを味わう、大人の時間を演出してくれる。

訪れたこの日は、東京・恵比寿の「Bar Trench(バー・トレンチ)」のヘッドバーテンダー、ロジェリオ 五十嵐 ヴァズ氏をゲストバーテンダーとして迎えた一夜限りのイベントが目当てでした。バー・トレンチは、イギリスのウィリアム・リード・ビジネス・メディアが主催する2018年度「アジアのベストバー50」にランクインし、同社が主催する2018年度「世界のベストバー100」では6年連続で名を連ねる、東京のベストバーのひとつです。

この夜紹介されたのは、ドイツのプレミアムクラフトジン「Monkey47」を使用したオリジナルカクテルです。

お猿さんのイラストが愛らしい、ドイツの「シュヴァルツヴァルト(黒い森)」と呼ばれる地域の小さな醸造所で少量生産される。

Monkey 47はボタニカル(植物の葉や実など)を原料とするスピリッツで、シュヴァルツヴァルトの天然湧き水を使用、ハーバルで爽やかなアロマを特徴としています。そのままストレートでいただくと深い森の奥で森林浴をしているかのようにリラックスできます。

このジンを使用し、ヴァズ氏とザ・リッツ・カールトン東京ザ・バーのヘッドバーテンダー和田健太郎氏により秋をテーマに7種類のカクテルが考案されたのです。

ヴァズ氏が手がけた「フォーリンモンキーのマティーニ」。胸がすくような爽やかさと甘い香りにきゅんと心をつかまれる。口当たりには甘さだけでなく、渋み、苦味もほとばしり、切ない恋心を味わったよう。

名だたる大会で数々の賞を獲得されてきた和田氏が薦めるザ・リッツ・カールトン東京のオリジナルカクテル5種のひとつ、「アッフェ・トート」には紅葉が浮かぶ。アルコールの高さとぎゅっと苦味がほとばしるオトナなカクテル。

ヴァズ氏考案のカクテルは2種類、和田氏は5種類。個性豊かなカクテルはショートもロングもあり。秋の夜長にひとりでしっとり……、はたまた恋人同士でグラスを交換しつつ飲んでも楽しそう。

9月3日(月)から始まったザ・リッツ・カールトン東京「ザ・バー」の「MONKEY47 秋のオリジナルカクテルコレクション」は11月30日(金)11:00~24:00(金・土・祝前日は~25:00)までの期間限定開催。10月9日(火)以降、ヴァズ氏考案の2種が加わり、オリジナルカクテルは7種に増えています。 

秋のカクテルコレクションをけん引するバーテンダーたち。中央がロジェリオ 五十嵐 ヴァズ氏、右が和田健太郎氏。見聞を広めるため海外にも足しげく通い、味わいにトレンドを取り入れている。