クリスマスももうすぐ。東京もいろんな町がイルミネーションに輝きます。でも、ロマンティックなひと時を過ごすなら、こちらです。

年末年始はゼロからスタート

平成から令和に変遷し、あっという間に令和元年にも年末が訪れようとしています。忘年会や新年会、そして親しい人と過ごすちょっと特別なクリスマスディナーに、夜景を眺めてロマンティックなひと時を過ごしたい。そんなシチュエーションにぴったりな港のレストランを訪問してきました。

横浜大さん橋客船ターミナルにぽっかり広がる青い空間を抜け、異空間へといざなわれます。

旅のスタイルが多様化し、船旅にも熱い注目が注がれている今日この頃、日本を代表する港のひとつ、横浜港大さん橋にも世界各国の客船が寄港しています。

大さん橋の突端にはパノラミックな眺望が広がるレストラン、「インターナショナル キュイジーヌ サブゼロ」があります。ここは、まるで洋上に飛び出してしまったかのような異空間でグラスを傾け美食を堪能することができるのです。

イタリア料理を基本としたフュージョン料理の数々。平日のサンセットディナーコースのアンティパストのひとつ、「浜松産鱧のコンソメスープ 松茸添え、柚子の香りと共に」(平日のサンセットディナーコースはバーカウンター席での提供です)。

『ゼロ“0”以下』を意味する店名サブゼロ(=Subzero)には、開店時に「ゼロからスタートと捉え、“初心” “原点回帰”」をコンセプトとした想いが込められています。

大井 稔シェフによる料理は、イタリア料理の伝統技術を基本とし、厳選食材を使用して、各地方の郷土料理を現代風にアレンジしたものです。目に麗しく、味わいに舌が躍ります。ひと皿ひと皿、サービスされる度に思わず感嘆の声が上がってしまいました。

アンティパスト2:「フランス産フォアグラのソテー、マロンのピュレとカスタニャッチョと共に」

訪れたタイミングはちょうどサンセット、横浜みなとみらいが夕刻から夜景に変わる様を見ながら、旬の素材に舌鼓を打ちつつ会話も弾みました。

プリモ:「蝦夷鮑のソテーと茸の焼きリゾット、貝のジュの葛餡とからすみと共に」

実際、このロマンティックなシチュエーションでのプロポーズも多いそうです。特別な日に訪れた、思い出に残るレストランになること間違いないでしょう。

夜景を眺めながら、バーでカクテルを楽しむ笑顔のカップルも見られました。

日常から離れ、クルーズを楽しむかのような別世界でのひとときは、自分へのちょっとしたご褒美にもうってつけです。

TOWERS Milight 2019~みなとみらい21 オフィス全館ライトアップ
みなとみらい地区のオフィスビル等が一体となって、みなとみらいの街全体を1つのイルミネーションに創りあげるイベントです。特に海側から見る光り輝くみなとみらいは、写真映えするスポットとしておすすめです!
【日時】 2019年12月24日(火) 16:30〜21:30
【場所】 みなとみらい21地区内

空気が澄んだ冬の夜景はことさらに美しく、横浜では、クリスマスや年末年始にかけてSNS映えするイルミネーションスポットが続々登場します。

『TOWERS Milight 2019~みなとみらい21 オフィス全館ライトアップ』はそのひとつです。みなとみらい21地区内のオフィスビル群が一体となって、みなとみらいの街全体をひとつのイルミネーションに創りあげるイベントで、横浜のみならず県内外からも多くの人が集まります。

サブゼロから臨む、1年に1度限りの美しいみなとみらいは、心に残る思い出になりますね。

インターナショナル キュイジーヌ サブゼロ
〒231−0002 横浜市中区海岸通1−1
大さん橋国際客船ターミナル2F(大さん橋内先端)
予約:tel.045-662-1099
WEDDING:お問合せtel.045-650-1182

この記事を書いた人

須藤千恵子
須藤千恵子
語学留学など世界複数国に滞在するなかで異文化と触れてきた経験と、帰国後にワイン輸入販売社勤務経験から、ワインと食の在り方など、独自のPR活動を行う。(社)日本ソムリエ協会ソムリエ、(社)日本ソムリエ協会SAKE DIPLOMA、(社)日本フードアナリスト協会フードアナリスト。