日の暮れも早くなり、外を歩くと手がかじかむ、そんな季節がやって来ました。気づけば、12月も後半に。これからクリスマス・お正月・バレンタインとイベントが目白押しです!
そんなイベント・お祝いにふさわしい、盛り上げてくれるアイテム。
それは“日本酒”。シャンパンやワインももちろん良いですが、日本酒でオシャレに楽しむのはいかがでしょうか?
ということで、今回、髙岡麻彩さんが紹介してくれるのは、日本酒とのペアリングレシピ。クリスマス・年末年始とお祝いにふさわしい日本酒と合わせておうちで楽しめる洋食レシピです。


ハクレイ酒造とは?

創業1832年 江戸時代から続く伝統の酒蔵。海と山に囲まれた、京都府宮津市の丹後の酒蔵です。ハクレイ酒造の由来は、漢字で白嶺と書くのですが、酒造の眼前にそびえる丹後富士「由良ヶ岳」、冬の朝、嶺(いただき)に真っ白な雪が積もった様子から名付けられたと言われています。

米と水と人との調和を大切にした酒造りを徹底しており、お米の栽培からこだわっています。良いお米を使うことでお米を多く磨かないことや、仕込水は、蔵の眼前の大江山連峰に属す丹後富士「由良ヶ岳」中腹に流れ出る不動の滝の水を利用するなど、こだわった材料・手法で醸す酒は、創業当時から受け継がれてきた醸造方法で継承されています。



長い歴史のある京都の酒蔵さんなのです。

ハクレイ酒造 https://www.hakurei.co.jp/

お祝いにふさわしい日本酒-Vividシリーズ-

12/22発売したVividシリーズ。Vivid~Live naturally〜(写真左)、Vivid~With passion!!~(写真右)が同時発売しました。

Vivid~Live naturally〜

Vivid~With passion!!~

純米吟醸無濾過生原酒シリーズのこちらの日本酒。ラベルの作画は「SNSなどで活動されている」安藤公三さん作。それぞれの日本酒の風味、味わいをイメージしたラベルで描かれています。

©️ハクレイ酒造

Vivid~Live naturally〜
若く青い果実を連想させるような爽やかなイメージでフレッシュかつジューシーさが感じられる。ほのかに感じるガス感も全体を引き締めるイメージ。
原料米 京都府産五百万石
種類 純米吟醸無濾過生原酒
精米歩合 60%
日本酒度 +3
酸度 1.8 アミノ酸度 1.3 AL度数 15度
※酒質データーは変わることがあります

©️ハクレイ酒造

華やかで甘くジューシーな果実を連想させるようなイメージで酸味と甘みのバランスに優れつつキレの良い酒質。ほのかに絡むガス感も特徴。
原料米 京都府産五百万石
種類 純米吟醸無濾過生原酒
精米歩合 60%
日本酒度 -15
酸度 3.0 アミノ酸度 1.2 AL度数 14
※酒質データーは変わることがあります。

緑ラベルはまるで、青空の下、白馬が草原を駆け抜けるよう。青リンゴのような爽やかな香りに、口の中に入れるとキリッとしたレモンのような風味が楽しめます。

赤ラベルはまるで、初々しいカップルが昼下がり、公園の白いベンチで会話を楽しんでいるよう。完熟の白桃を連想するようなフルーティな香りとほのかな甘さが楽しめます。

それぞれしゅわしゅわとほのかにガス感も感じられ、日本酒をまだあまり飲んだことない方も飲みやすい風味と味わいです。お祝いの時にもオススメなので、是非、一度飲んでみて欲しいと思います。

そのままいただいてももちろん美味しいですが、お料理との相性も抜群です。実際に、この2種類の日本酒を使ったお料理を作ってみました。日本酒と照り焼きチキン、そして日本酒とフライドポテトって一見意外な組み合わせに思う方もいらっしゃるかとは思いますが、実は相性抜群なんです。

Vividシリーズを活用したレシピ


照り焼きチキン



<用意するもの>
・鶏もも肉:約250g
・サラダ油:大さじ2
A
・片栗粉:大さじ2
・塩、胡椒:少々
B
・醤油:大さじ2
・みりん:大さじ2
VividシリーズLive naturally:大さじ1−2※お好みで
・きび砂糖(白砂糖でも可):大さじ1

<作り方>
1. 鶏もも肉にAの調味料をまぶす。(ビニール袋に全て入れ、粉をまぶす。全体についたら、余分な粉をはたいて落とす。)
2.フライパンに油をひき、鶏もも肉の皮目を下に2-3分焼く。
3.鶏もも肉を裏返して1-2分焼き、余分な油を拭き取る。(クッキングペーパー等で拭き取りましょう。)
4.鶏もも肉の皮目を下にして、Bを加え弱火で煮詰める。(この時調味料が沸騰して跳ねるので注意。)
5.表面の照りが出て、肉全体にタレが絡んだら出来上がり。

Vividの日本酒の甘さが良いバランスでお料理に活躍してくれます。

フライドポテトと2種のカラフルディップ



<用意するもの> ・じゃがいも:3個
・片栗粉:大さじ2
・サラダ油:適量
・塩:適量
A
・アボガド:1/2個
・玉ねぎみじん切り:1/3個
・トマト:1/2個
・マヨネーズ:大さじ 1.5
B
・トマトケチャップ:大さじ 1.5
・パプリカパウダー:小さじ1/4
・塩胡椒:ひとつまみ
Vividシリーズ〜With passion!!:小さじ1/2

<作り方>
1.じゃがいもを皮ごとくし切りにする。カットしたものから水に浸し、水からあげて、キッチンペーパーでよく拭き取る。
2.じゃがいもに片栗粉をまぶす。(この時余分な片栗粉は落とす。)
3.鍋にサラダ油を底から2センチほど入れる。弱めの中火にして、低温の状態からじゃがいもを入れ、時々上下を返すようにしながら10分ほどあげる。焼き目がついて来たら、強めの中火にして、3分ほどあげたらバッドに引き上げる。
4.揚げている間にAとBのディップソースを作る。それぞれ混ぜるだけで出来上がり!
5.フライドポテトに塩を振り、ディップソースと共にお皿に盛り付ける。

ケチャップと日本酒のしゅわしゅわの相性がとても良いんです。

それぞれのお料理レシピとこちらの日本酒を合わせるとさらにお料理が進みます。 最高の組み合わせってこういうこと。

このクリスマス、年末年始など、おうちパーティをする際にぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか? みなさまのおうち時間がより素敵なものになりますように。

この記事を書いた人

髙岡麻彩
髙岡麻彩
料理研究家/おもてなしスイーツ協会代表/日本酒唎酒師/五感スイーツアーティスト

企業コラボスイーツレッスンや日本酒イベント、店舗メニュー開発・提案などを行う。

自身が総プロデュースする「スイーツ×日本酒×アロマ×音楽」のイベントは五感を刺激する新しいコンセプトの音楽の形を生み出し、アーティストとして活動中。


WINE WHATでは「日本の良いお酒の再発見」をテーマに日本産ワイン・日本酒とそれに合うスイーツやお料理を中心に紹介していきます。


https://ameblo.jp/maaya-innerbeauty/