• TOP
  • WEB WRITERS
  • 美しいものは必ずしも美しくなく、好きなものこそが美しい。

美しいものは必ずしも美しくなく、好きなものこそが美しい。

「精神の凪・心の豊かさ」… ゴローザの考えるフィロソフィー「美学と哲学」。

7589-1

一番落ち着くわたしの居場所…
お気に入りの音楽と本、ライト、花、アート、小物たち…
好きなものに囲まれて暮らすということ…
なんでもない日常…
でもいつも新鮮…
これって贅沢だな…

La mia stanza dove mi sento a mio agio…
Musica, libri, luce, fiori, arte, oggetti preferiti…
Vivere con delle belle cose che mi fanno piacere…
La mia solita vita…
Ma, sempre piacevole…
Ricchezza dell’anima…
(伊訳:ゴローザ)

この記事を書いた人

アバター画像
ゴローザ通信
浜名湖畔の風光明媚な集落に生まれる。主婦、ときどきイタリア語通訳・翻訳・コーディネーター、アートユニット活動もしています。
※「ゴローザ Golosa」とは、イタリア語で「食いしん坊」のこと。「食に対して貪欲である」ということから「好奇心や探究心が旺盛な」という含みも。

落ち着くところ:水のある風景
リピートしたいところ:イタリア、南アフリカ

ゴローザが、日々の暮らしの中で見つけたこと、感じたこと、好きなことなどなど…心のおもむくままにお届けします。
この作者の最近の投稿

Related Posts

PAGE TOP