以前から気になっていたヒトミワイン、無料試飲と見学が出来る事を知りドライブがてら滋賀県の東近江市へ。

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せっかく滋賀県に行くのなら、紅葉狩りもしたいと妻が言うのでワイナリーの近くを探してみると永源寺というお寺がちょうど紅葉の見ごろだったので参拝も兼ねて参りました。今年、開山650年を迎え本尊の御開帳を行っていたこともあり、多くの参拝者と紅葉狩りの見物客で大賑わいでした。お寺の境内はとても広く、ハイキング気分で山道を歩きながら鮮やかな紅葉を楽しみ心もリフレッシュでき本当によかったです。

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そして、ヒトミワイナリーを目指して移動。

ヒトミワインと言えば、“にごりワイン”で知られ、その製法やこだわりなど知ることができれば良いなと思いワイナリーへ。

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看板や外観は、喫茶店? 1階は、ヒトミワインの直売と天然酵母パンの販売を行っていてどちらも試食試飲ができ、併設のカフェも有りました。パンは、ワイン酵母を使ったものがメインでワインとの相性がいいと聞いてワインと一緒にパンも購入。

 

いよいよ見学です。見学のガイドをして下さったスタッフは若い男性だったので少しびっくりしましたが、ヒトミワイナリーの醸造者の平均年齢は20代半ばで若いワイナリーだと感じました。

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ガイドの内容は、スタッフが見学者にクイズ形式で質問し、考えて答える感じで勉強になりました。

例えば、ぶどう一粒の水分量は?
答えは、約70%で720mlボトル入りのワインを作るのに必要なぶどうは約1㎏!

ぶどうの糖度とアルコール度の関係は?
ワインを作るときに使用するブドウの糖度が23~24度だと、アルコール度数は糖度のほぼ半分の12~13度のワインができます!

また、一番知りたかった“にごりワイン”の誕生秘話?
約25年前までは、濾過され澄んだワインを作られていたそうですが、当時の醸造者が濾過をする前のワインが美味しいのでこれを誰かに味わってもらいたいと思い、地元のお祭りに振舞ったところ大好評で、にごりワインが製品化されたそうです。

考えながら、楽しみながらのワイナリー見学で、若い醸造者たちの新しい発想やチャレンジする気持ちを、しみじみ感じることができて本当によかったです。

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試飲で気に入ったワインを購入して妻の料理をあてにいただきました。

この記事を書いた人

kenji kuroda
kenji kuroda
ワインが好きで、週末は妻の作る料理を肴にワインを味わい、夫婦で美味しいワインを求めてドライブや旅行に行くことを楽しんでます。