サントリーワインインターナショナルは、国産ぶどう100%ワイン“日本ワイン”の新シリーズとして「サントリー塩尻ワイナリー」シリーズ(5種)を9月5日(火)から全国で新発売する。

登美の丘につづく

山梨県の「サントリー登美の丘ワイナリー」をはじめ、長野県、青森県、山形県といった日本を代表するぶどうの産地で、その土地の気候・土壌(テロワール)に適した高品質なぶどうを育む生産者と協力しながら、「世界を感動させる」ワインづくりに取り組んできている、と語るサントリーワインインターナショナル。

2010年には国産ぶどう100%ワインを「日本ワイン」と位置づけ、「登美の丘ワイナリー」「ジャパンプレミアム」の2つのシリーズを発売した。そして、2017年9月、長野県の生産者がつくる高品質なぶどうを使用し「サントリー塩尻ワイナリー」で醸造した日本ワインを、「塩尻ワイナリー」シリーズと、「ジャパンプレミアム」産地シリーズ〈塩尻〉から改名し、発売する。ラベルには「塩尻」の文字を大きく配し、ぶどう収穫地・醸造地をわかりやすく表現した。

発売は2017年9月5日(火)。数量限定での販売となり、ランナップは「サントリー塩尻ワイナリー 塩尻メルロ 2014」、「サントリー塩尻ワイナリー 塩尻メルロ ロゼ 2016」、「サントリー塩尻ワイナリー 塩尻マスカット・ベーリーA 2015」、「サントリー塩尻ワイナリー 塩尻マスカット・ベーリーAミズナラ樽熟成 2014」、「サントリー塩尻ワイナリー 岩垂原メルロ 2014」の5種類。

「サントリー塩尻ワイナリー」は、長野県の中でも、特にワイン用ぶどうの栽培に適していると同社がかんがえる塩尻市に位置し、「サントリー登美の丘ワイナリー」で培った歴史ある技術・知見を最大限活かしながら、長野県の熱心なぶどう生産者とともに、長野県ならではの冷涼で乾燥した気候、土壌で育った優れたぶどうの持ち味を引き出したワインづくりに力を注いできたという。

塩尻市(岩垂原)のぶどうを使用した日本ワインは、「ジャパンプレミアム 岩垂原メルロ 2010」が、フランスのコンクール「レ シタデル デュ ヴァン2015」にて「日本ワイン特別賞」と「金賞」を同時受賞している。

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WINE-WHAT!? 編集部
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