花見は桜だけではありません。チューリップにスイートピー、ハナミズキだって咲き誇る季節です。
花々に誘われるように、屋外でワインを飲む機会を設けてみまんせんか?
今回は「春」と「屋外」、ふたつのテーマを合わせた「アウトドアお気楽春ワイン」を、感度の鋭いWINE-WHAT⁉︎読者代表テイスター“メンズ・クラブ”が70本の中から、各部門別に金・銀・銅を選び出しました。

今回の読者代表テイスター

中野智広さん
IT企業勤務。大手企業向けパッケージソフトの開発導入を手がける。春といえば桜色のロゼを真っ先にイメージするものの、「春、屋外」のテーマを踏まえ、ふだんあまり飲まないお手軽な泡にも注目。逆に、抽出が強すぎて飲み疲れする赤は自然と厳しい評価に。



玉井哲平さん
商社にてイタリアからの繊維輸入を担当。JSA認定ワイン・エキスパート。春ワインには、新しい出会いや始まりを印象付けるようなフレッシュで酸の豊かなタイプを求める。今回エントリーされたロゼがどれも適度な苦味を持ち、多彩だったことに深く感心。



久世昌優さん
酒類小売販売店の店長を務める。WSETアドバンス(レベル3)。春の屋外、ワイン愛好歴も異なる人たちが集まりやすいことから、あまり個性が強すぎない万人向けのワインをチョイス。また、にぎやかな花見だけでなく、ひとり飲み用としての評価にも心を配った。



柿沼謙太郎さん
新宿のPRIVATE KITCHEN「ヒソカ」マネージャー・ソムリエ。基本の評価ポイントは甘味、酸味など各要素のバランス。その中で「春、屋外」のテーマに沿うよう、軽快でキレのあるワインを探索していった。結果、条件に沿うロゼが多く、「どれも高得点」。

評価方法

ワインを飲むシチュエーションとして、以下を想定し、3つの部門をつくる。各輸入元はそれぞれの部門に合致すると思われるワインをそれぞれの部門に出品する。
《ひとりでしみじみ》部門
《ふたりでしっとり》部門
《みんなでわいわい》部門

カテゴリー内での試飲順序は無作為。
試飲はブラインドで実施。最後まで銘柄名等はテイスターに明かさない。
ワインの採点は5段階。各カテゴリーにふさわしいかどうかが評価基準となる。
配点の心は次の通り。
「絶対に欲しい」=4点
「飲みたい」=3点
「買って飲んでもいい」=2点
「出されたら飲んでもいい」=1点
「飲みたくない」=0点

評価は、テイスター全員の点数の平均点によって決定する。
平均3点以上=金賞
平均2.5点以上〜3点未満=銀賞
平均2点以上〜2.5点以上未満=銅賞
2点未満=選外とする。

  • 抜栓後、問題があると判断したワインは、審査以前に司会進行が落選とする。
  • 価格は消費税別。

  • 抜栓後、問題があると判断したワインは、審査以前に司会進行が落選とする。
    価格は消費税別で表示。

    読者テイスターについて

    「3,000円以下バリュー・ワイン・コンクール」では、フェイスブックで読者テイスターを募集しています。土日のどちらか1日6〜8時間で、60〜70本のワインをテイスティングできる、またとないチャンスです。参加ご希望の方は、WINE-WHAT⁉︎のフェイスブックに注目してください。
    https://ja-jp.facebook.com/winewhat/



    パンパカパーン! 注目の金・銀・銅受賞ワインは次のページから。

    この記事を書いた人

    WINE-WHAT!? 編集部
    WINE-WHAT!? 編集部
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    巻頭特集は、お好み焼きに合うワインを徹底研究。4人の料理人による創作お好み焼きにタベアルキストのマッキー牧元さんも唸りっぱなし。
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