今年も、ボルドーワイン委員会がバリューボルドー100本を発表。お手頃価格で美味しさ保証付きのボルドーワインを、おためしあれ。

初心者のワイン選びの強〜い味方

ワインは好きだけど、何を飲んだらいいかわからない。そんな方にお勧めしたいのがバリューボルドー100。日本に輸入されている小売価格1,000円〜3,999円(税込)のカジュアルなボルドーワインの中から、特に秀逸なワインを厳選した100本だ。

100本を選び出したのは、日本のワイン界を代表するトップクラスのソムリエたち5名。今年のテイスターは、阿部誠さん(東京ぶどう酒店 シェフソムリエ)、岩澤正子さん(ワインバー グットドール 支配人)、大越基裕さん(株式会社ディバン・クロ ワインテイスター ソムリエ)、谷宣英さん(ホテルニューオータニ エグゼクティブシェフソムリエ/日本ソムリエ協会 東京支部長)、中本聡文さん(ロオジェ シェフソムリエ/日本ソムリエ協会 副会長)が担当した。エントリーされた481本をタイプと価格帯に分けてブラインドテイスティングをし、10点満点法で採点。親しみやすくバランスのとれた味わいを中心に評価した結果、選び出された100本だ。

バリューボルドーのテイスター

今年のテイスター5人のうち3人が、バリューボルドー記者発表で登壇。ボルドーワインも毎年進化しており、確実に美味しくなっていると語った。左から、岩澤正子さん、谷宣英さん、中本聡文さん。

バリューボルドーにハズレはない

カジュアルワインとはいえ、やはりボルドー、品質は安定している。しかも日本を代表するプロたちのお墨付きなのだ。バリューボルドーに選ばれたワインに、まずハズレはないと言える。初心者にとって、「困った時にはバリューボルドー」が合言葉なのだ。

バリューボルドー100本は、「軽い辛口白」「コクの辛口白」「ロゼ&クレレ」「軽い赤」「重厚な赤」「甘口白」の6種に分類して紹介されている。さらにそれぞれ2000円未満、3000円未満、4000円未満という価格帯でも選べるので、好みに合わせて、予算に合わせて選べるのが嬉しい。

バリューボルドーのラインアップは、下記のウェブサイトで確認できる。
www.bordeaux-wines.jp/value-bordeaux/

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WINE-WHAT!? 編集部
WINE-WHAT!? 編集部
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