「WINE-WHAT!?」 5月号(No.16)とWINE WHAT Onlineで募集した、5月14日(日曜日)「母の日・女性限定」グランポレール勝沼ワイナリーツアーがおかげさまで定員御礼、無事挙行できました。応募してくださったすべてのみなさま、ありがとうございました。当日の様子をリポートします。

日本ワインで唯一金賞受賞!

5月14日(日)午前10時30分、グランポレール勝沼ワイナリー×WINE-WHAT!?のコラボ企画「母の日・女性限定ワイナリーツアー」の集合時間です。勝沼まで、ありがとうございました。不肖ヤマダヤスシ、改めてお礼申し上げます。

ワインメーカーの工藤雅義さん(中央)と渡邉真介さん(右端)。

参加者のみなさんはセミナー室に移動後、サッポロビールブランド担当者からグランポレールブランドについての基礎知識、全体像のレクチャーを受けます。

グランポレールは2003年の発売以来、日本のプレミアムワインを世界に発信し続けてきたブランドです。

北海道、長野、山梨、岡山の4カ所で、それぞれのテロワールに適したブドウを選び、技術と情熱で最高峰のワインづくりを行なっています。ワイナリーは、山梨と岡山の二カ所にあります。すべてのワインが、上質で繊細、それゆえ女性にも大人気です。

最近では、5月にロンドンで開かれた「インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション 2017」において、「グランポレール北海道バッカス辛口 2016」が国産ブドウを100%使用した日本ワインで唯一金賞を受賞して話題になっています。

優秀銀賞に「グランポレール甲州フリーラン 2016」をはじめ、合計13ものアイテムが受賞しました。グランポレールの品質が世界水準であると認められている証のひとつです。



ブドウ畑

続いて、ワイナリー内にあるブドウ畑見学に。

参加者のみなさんにとって、日本で見慣れた平棚仕立てではなくて、欧州の垣根方式のブドウの樹をリアルに見ることがなにより新鮮な体験だったようです。



ワイナリー

大切に育てられたワインはどのようにワインへと育っていくのか?

ここからは2班に別れて、それぞれ工藤雅義さんと渡邉真介さんのガイドで、ワイナリー内部を見学しました。

「除梗・破砕」「発酵」「澱びき」「樽発酵」「びん詰め」など、ワインづくりの工程を実際の機器を目の当たりにしながら知ることができる貴重な機会です。

地下のセラーでは、フランス産の樽について、グランポレールならではの樽へのこだわりを聞かせてもらいました。参加者のみなさんからも様々な質問が出され、大いに盛り上がりました。

ステンレスタンクの前でパンチダウン(撹拌)のお話をする工藤さん。

真面目な雰囲気で冷気が伝わってきますが、地下セラーで怪談をしているところではないです。



テイスティング&ランチ

いよいよテイスティング&ランチのお時間です。

工藤さんから本日試飲するワインの解説を聴きながらランチボックスを開けます。料理とワインのマリアージュを、チーフワインメーカーが語る、今回のスペシャルツアーのハイライトです。

当日テイスティングで出されたグランポレールのリストはこちらです。「岡山マスカット・オブ・アレキサンドリア<薫るブラン> 2015」、「北海道ケルナー辛口 2015」、「山梨甲州樽発酵 2015」、「甲斐ノワール 2015」、「安曇野池田ヴィンヤード メルロー 2014」、そして「長野古里ぶどう園貴腐 2011」。

締めくくりにグランポレールの中でももっとも希少なプレミアムワイン、「長野古里貴腐 2011」がふるまわれました。これも今回のツアーだけのスペシャルです。

お酒がほどほど入り、工藤さんから「レストランでワイン通に見える立ち居振る舞いレクチャー」の特別講義もあって、参加者のみなさんもすっかり打ち解け、盛り上がりました。

お土産の特製マカロンです。

工藤チーフワインメーカーと記念撮影。



最後はプレミアムワインのプレゼントお楽しみ抽選会、グランポレールのロゴ入りマカロンのお土産配布、ワインメーカーのみなさんとの記念撮影、サイン会と、参加者全員、大満足のイベントになったと思います、と自画自賛。

今回は参加できなかったみなさんも、今度の休日に家族や友人と訪れてみてはいかがでしょう。タダというわけにはまいりませんが、コスパの高さは不肖ヤマダヤスシが保証いたします。

【ご予約・お問い合わせ】 tel.0554-44-2345(受付時間 9:30〜17:00 水曜除く)
グランポレール勝沼ワイナリー利用案内 http://www.sapporobeer.jp/brewery/katsunuma/kengaku/index.html

この記事を書いた人

不肖ヤマダヤスシ編集長
不肖ヤマダヤスシ編集長
北海道札幌生まれの道産子。いつも目の前のことだけをまっすぐに考えている。いまこのときを切り抜ければ、人生はなんとかなる! 本当は悪い人じゃない。善人なをもて往生をとぐいはんや悪人をや。