(株)モトックス より、アルゼンチンのナチュラルワインを限定新発売。
マスター・オブ・ワインのティム・アトキンMWが、今年2月に南米を訪問した際、 「本当に飲みたいナチュラルワインを見つけた!」とツイートし、話題となったワインだそうです。

■生産者:アルゼンチンの自然農法のパイオニア

「アルパマンタ エステイト・ワインズ」はアルゼンチンワインの7割がつくられる メンドーサ州の中心都市メンドーサから38km南方の銘醸地ルハン・デ・クージョ南部、 手付かずの自然が残るウガルテチの地に2005年設立されました。

自社畑は35ha。東京ドームは約4.7haなので、いわゆる東京ドーム7.4コ分の広さということになります。 日本人の感覚だと広いかも、ですけれど、アルゼンチンのスケールからいえば猫の額ぐらいというべきのようです。 自家製のビオディナミ調合剤を使用し、ビオディナミ農法でブドウを栽培するブティックワイナリーです。

なかでも、「ブレバ」シリーズはオーストリアのミシュラン2ッ星レストランで使用されるなど、注目度が高く、 「ニッチ」なファン層から愛されています。ノンフィルターのにごり酒であることが特徴です。 生産本数を見ると、オレンジワインが1,360本、ロゼが2,300本と希少です。以下、モトックスのプレスリリースそのままです。

■商品詳細

 ≪共通情報≫
  産地   :メンドーサ地方、ルハン・デ・クージョ、ウガルテチョ地区
  発売時期 :2017年6月上旬

≪商品情報≫
 ■アルパマンタ ブレバ ソーヴィニヨン・ブラン 2016

全房プレス/72時間低温で漬け込み
天然酵母醗酵(木樽-4カ月/新樽100%)
ノンフィルター

ブドウ品種  :ソーヴィニヨン・ブラン100%
生産本数   :1,360本 
収量     :20hl/ha
樹齢     :4年
土壌     :沖積土壌(粘土と石灰岩)
アルコール度数:14.1%
希望小売価格 :3,750円(税別)



白花や桃のような豊かな果実風味のアロマが漂うと共に、酸化熟成によるニュアンス、第二のアロマも立ち上がります。 ほどよいボリューム感があり、しっかりとしたフィニッシュにはフルーティーな要素が残り独特の余韻を楽しませてくれます。

   

  ■アルパマンタ ブレバ ロゼ 2016

全房プレス/72時間低温で漬け込み
 天然酵母醗酵(卵型のコンクリートタンク-11カ月)
ノンフィルター

ブドウ品種  :シラー100%
生産本数   :2,300本 
収量     :40hl/ha
樹齢     :10年
土壌     :沖積土壌(粘土と石灰岩)
アルコール度数:13%  
希望小売価格 :3,800円(税別)



熟したトマトやスイカ、サクランボのアロマにほのかに乾燥ハーブやスパイスを感じます。 細やかでありながら存在感のあるタンニンを持ち、まったりと広がるジューシーなサクランボの果実味、引き締まった酸とミネラル。 申し分ないストラクチャーも魅力のナチュラル系ロゼワイン。あまり冷やし過ぎずご提供ください。

 

この記事を書いた人

WINE-WHAT!? 編集部
WINE-WHAT!? 編集部
9月号(通巻18号)では、白ワインに注目! そもそも白ワインって? 三大品種シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリングの基礎から、いまどき大討論会、石田博ソムリエによるペアリング提案まで、この夏、飲みたい白ワインを総ざらい。
そして、夏から秋にかけてのワイン旅も提案。ポルトガル現地取材、急成長中の北海道ワイナリーのいまとWINE-WHAT!?ならではのツアー情報、ワインを堪能できる宿「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 仙石原」へは、ベントレーで訪れ、カリフォルニアでは、ケンゾー エステイトに行ってきました。