ニュージーランドのワイン生産者団体がソムリエ・スカラシップを募集している。対象は日本でソムリエに従事している方。ニュージーランドでの貴重なワイン経験が出来るチャンスです。以下、主催者のプレスリリースのほぼ原文ママ。

8日間の短期集中コース

ニュージーランドが待っている!

ニュージーランド・ワイングロワーズ・インターナショナル・ソムリエ・スカラシップは、2015年にオーストラリア・ソムリエ協会との協力により発足。同スカラシップ2018ではアメリカ、ヨーロッパ、イギリス、ニュージーランド、カナダ、アジアなど、世界各国各地域から奨学生が参加する先駆的な取り組みとなっています。

選考を通った応募者は、8日間の短期集中的なスカラシップに参加しながら、途中開催されるSommits™イベントにも加わり、ニュージーランドやその他の国からのベンチマークとなるワインを学び、ソムリエとしての偉大な知見を身につけることが出来ます。

スカラシップの募集は2回に分かれ、各20名限定の募集枠とし、ネルソンまたはセントラル・オタゴにて開催されるSommits™イベントへも参加出来ます。マスター・ソムリエであるキャメロ・ダグラスとマスター・オブ・ワインのスティーブン・ウォンがホストとなり、あまり知られていないニュージーランドワインの特徴にフォーカスし、ソムリエならではの着眼点にフォーカスしながらその価値観を共有します。

「過去2年間に渡って才能のあるソムリエ達をこのスカラーシップ・プログラムにてニュージーランドへ招待し、その各ワイン地域を探求し息吹を感じ取って貰えたことを誇りに思う」 と、ニュージーランド・ワイングロワーズのグローバル・マーケティング・ディレクターであるクリス・ヨークは語る。

「奨学生はニュージーランドワインにとっての新のアンバサダーとなり、そこで得た個人的発見や見識を共有し、一緒に旅をした自国外の仲間達とより広いソムリエのネットワークを作ること。これは教室では出来なかったことのはずだ」。

応募者はワイン業界に対する真摯な情熱を持ち、ニュージーランドワインに対する知的探究心を表明可能な方と致します。

応募要項は以下のリンクより。諸条件をご確認ください。
www.nzwine.com/en/events/new-zealand-wine-sommit

応募は以下のリンクより。
www.nzwine.com/en/events/new-zealand-wine-sommit/sommeliers-in-asia

<注意> ※応募は上記ページより必ず英語にてご記入下さい。
※応募者はニュージーランドでの滞在、移動、ワインメーカーとの会話などで通訳不要なレベルの英語力保持者に限ります。


ご質問はニュージーランド・ワイングロワーズ・アジア・マーケット・マネージャーのナタリー・ポッツまでご連絡ください。
natalie@nzwine.com 

この記事を書いた人

WINE-WHAT!? 編集部
WINE-WHAT!? 編集部
9月号(通巻18号)では、白ワインに注目! そもそも白ワインって? 三大品種シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリングの基礎から、いまどき大討論会、石田博ソムリエによるペアリング提案まで、この夏、飲みたい白ワインを総ざらい。
そして、夏から秋にかけてのワイン旅も提案。ポルトガル現地取材、急成長中の北海道ワイナリーのいまとWINE-WHAT!?ならではのツアー情報、ワインを堪能できる宿「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 仙石原」へは、ベントレーで訪れ、カリフォルニアでは、ケンゾー エステイトに行ってきました。