シャンパーニュ・メゾン「ペリエ ジュエ」より、2017年10月2日(月)、季節限定キュヴェ「ペリエ ジュエ ベル エポック エディション オータム 2006」が数量限定で新発売。日本の秋からインスピレーションを受けたロゼ・シャンパーニュ第3弾なのであります。

今はもう秋

今はもう秋
誰もいない海
二人の愛を確かめたくて

柿食えば鐘がなるなり法隆寺

と、まあ、ちょっと思い出しただけでも、次々と浮かんでくるのが日本の秋の句です。

鶏頭の十四五本もありぬべし

金木犀の咲く道で君のひとみは100万ボルト、じゃなかった

1万ボルトであったり、と日本の秋はいろいろな情景を浮かばせます。

そんな今はもう秋、なのですが、創業以来200年以上の歴史を誇る、老舗メゾン「ペリエ ジュエ」の醸造責任者にまで影響を与えていたとは!

こちらが第7代醸造責任者のエルヴェ・デシャンさん

そう、この度発売となった限定の「ベル エポック エディション オータム 2006」は、1993年より「ペリエ ジュエ」の第7代醸造責任者に就任しているエルヴェ・デシャンが、日本の秋からインスピレーションを受けて、移ろいゆく秋の美を表現するロゼ・シャンパーニュの3年目となる。

じつは第1作は、2015年10月19日に世界に先駆けて日本で発売されている。このときと、昨年はヴィンテージが2005年だった。

2006年ヴィンテージは? というと、プレスリリースに曰く、「ペリエ ジュエ ベル エポックの繊細でフローラルなスタイルはそのままに、つかの間の秋の季節の穏やかな光や、生命力あふれる自然の恵みの美しさ。秋の季節そのものが持つ、穏やかさとバイタリティーのコントラストを味わうことができる驚くほどバランスのとれた特別なキュヴェ」となっているという。

小津安二郎の映画『秋刀魚の味』かなんかを観ながら飲んだりするのもいいかもしれません。って、ちょっとフランス人趣味に寄りすぎだったでしょうか。



ペリエ ジュエ ベル エポック エディション オータム 2006
「日本の秋にインスパイアされた、豊かな秋の趣を味わうキュヴェ」

以下プレスリリースより
2006年の気候の特徴である、冬の冷え込みと温暖な春、暑すぎず雨が非常に多かった夏に続き、うららかな秋を経て、芳醇で余韻のあるシャルドネが完成しました。
メゾンが誇るグラン・クリュが生み出したエレガントかつフローラルな味わいのシャルドネ、豊かで活き活きとした味わいのピノ・ノワール、そしてピノ・ムニエがレッドフルーツ特有のまろやかなアロマをもたらし見事なハーモニーを奏でます。また、赤ワインを約15%ブレンドすることで、独特の魅惑的な色合いを与えました。

美しい季節である秋をとりわけ愉しむエルヴェ・デシャンは発売に際し、次の様に述べています。

「2006年ヴィンテージの豊かな味わいにインスピレーションを得て創り上げた今回のキュヴェは、秋の魅力や生命力への賛辞です。この期間だけの素晴らしい味わいを堪能していただけます」

テイスティングノート
■外観:気品のある輝きを放つ外観。活き活きとした生命力を感じさせる深みあるピンク色。グラスの中で立ち上る繊細な泡は、ガーネットの輝きが細かく入り混じった、オレンジやコパー(カラー)の色合いを帯びています。
■アロマ:ラズベリー、ワイルドストロベリー、サワーチェリー、オレンジを思わせるフルーティな香りの奥に、ほんのりとスパイシーでクリーミィな香りを含んでいます。
■味わい:官能的で芳醇な味わいを備えた、非常にグルメなシャンパーニュ。五感を目覚めさせる爽やかな口当たりに続き、オレンジコンフィとホワイトピーチの風味がほのかに加わりながら、徐々にココアビーンズを思わせるスパイシーな風味が現れます。まろやかで芳醇なフィニッシュへと続く、非常にバランスの良い味わいを備えています。

【製品概要】
■商品名:ペリエ ジュエ ベル エポック エディション オータム 2006
■商品内容:ペリエ ジュエ ベル エポック エディション オータム 2006 ギフトボックス入り(750ml)
■参考価格:50,000円(税別)
■度数:12.5%
■熟成期間:8年
■セパージュ:シャルドネ45%、ピノ・ノワール50%、ピノ・ムニエ5% 
■ドサージュ:10g/L
■専用サイト:https://www.perrier-jouet.com/jp-ja/champagne-collection/belle-epoque-edition-automne

この記事を書いた人

WINE-WHAT!? 編集部
WINE-WHAT!? 編集部
2017年11月号(通巻19号)ただいま発売中!
巻頭特集は、お好み焼きに合うワインを徹底研究。4人の料理人による創作お好み焼きにタベアルキストのマッキー牧元さんも唸りっぱなし。
柳 忠之さんの「新オーストラリアワイン紀行」、11月16日解禁「ボジョレー・ヌーヴォー」にも注目!
表紙の美女は女優・飛鳥凛さんです。もうお腹いっぱいだけど、おかわりしちゃおうかな〜。すいません、もう1冊ください!