10,000本!の日本ワインを、豊洲で飲もう!!

大人気「日本ワインMATSURI祭」が6月3日(金)〜5日(日)、豊洲で開催。

世界の注目を集めた伊勢志摩サミットのディナーなどで、12本の日本ワインが提供されたという。日本ワインの品質の高さに、今世界が注目している。日本国内でも、日本ワインの人気は急上昇。
昨年、第一回を開催し、大評判を読んだ「日本ワインMATSURI祭」が、今年も豊洲公園で開催。今年もたくさんの人で賑わう初日の会場を、早速取材した。

日本全国から、51のワイナリーが参加、約10,000本のワインが用意されているという。1000円で、10枚綴りのチケットを買い、会場内ではそのチケットを使ってグラスワインを購入する方式。必要なチケットの枚数は、銘柄によって変わる。
100年以上の歴史がある名門ワイナリーから、去年生まれたばかりの新しいワイナリーまで揃っていて、それぞれが自慢のワインを持ってきている。日本には、こんなにたくさんのワインがあったのかと改めて驚く。赤、白、ロゼ、スパークリング、さまざまなワインが楽しめる。

まずは、去年の9月にワイン醸造免許の交付を受けたばかりという新しいワイナリー、長野県の「ノーザンアルプスヴィンヤード」の初出荷シャルドネをいただく。酸味が効いた爽やかなワイン。辛口。まだ香りは開ききってないようにも思うが、十分うまい。ワイナリーは、白馬の麓にある大町市にあるという。雪深い場所で作られていることに驚くが、だからこそ日本ワインには珍しい酸味の効いた辛口白ワインができ上がったのかもしれない。

2杯目は、岩手県の「エーデルワイン」のスパークリングをいただく。銘柄は、「星の果樹園 ナイアガラ」。まず甘い香りが立ち上がってくるが、味わいはストロング。このギャップにやられる。岩手にブドウのイメージはなかったが、美味しいワインだ。

このイベントの楽しみは、こんなところでもワインを作っているのかという発見ができること。産地での味わいの違いを飲み比べられるのもいい。ぜひ、豊洲で日本ワインの美味しさを再発見してほしいと思う。知られざる名ワイナリーが日本には沢山ある。
地震で被害を被った熊本と大分のワイナリーも参加している。観光客の激減で、ワインの売れ行きも激減しているとか。ぜひ、九州のワインを飲んで応援してほしいと思う。そして、日本ワインの応援もよろしく。

3330-1

ブースは都道府県ごと。各ワイナリーがずらりと並ぶ。

3330-2

長野県「ノーザンアルプスヴィンヤード」のシャルドネ

3330-3

岩手県「エーデルワイン」のスパークリング

3330-4

がんばれ! 熊本・大分応援ブース

3330-5

ワインに合うおつまみも用意されてました

Related Posts

PAGE TOP