いつもWINE WHAT onlineを読んでくださって、ありがとうございます。私たちが『WINE-WHAT!?(ワイン ホワット!?)』という雑誌を2カ月に一回、出版していることをご存知ですか? 特集企画が最初に掲載されるのは、『WINE-WHAT!?』。紙の雑誌ならではの企画で、肩肘をはらない、ワインとのリアルなお付き合いを提案しています。

いま、その『WINE-WHAT!?』を定期購読していただくと、9月11日(火)に開催される、ルクセンブルクワインのイベントがぐっとお得になります。飲み会一回分、ルクセンブルクワインの体験にあててみませんか? いまなら『WINE-WHAT!?』もついてきます
ルクセンブルクのイメージ

©ルクセンブルク情報交流フォーラム(LIEF) イメージ写真

ブドウ栽培の北の果てから、クールでかわいい、希少なワインを

総面積2,586平方キロメートル(佐賀県よりちょっと広い)、人口57万人(鳥取県くらい)というこぢんまりしたサイズながら、ヨーロッパの金融の拠点で、最近それほど景気のよくない欧州先進国を尻目に経済的にとてもリッチで、国民一人あたりのワインを飲んでいる量が、2015年にバチカン共和国に抜かれるまで世界一だったという、ワイン大好き国、ルクセンブルク大公国。

こういうところには美味しいワインがあります。

たとえばスイス。こちらの記事で取り上げているのですが、レマン湖をのぞむ急斜面で栽培されるシャスラという白ワインブドウから造るワインは驚きの高品質。しかし、そんないいワインは、リッチで美食家でワイン好きなスイス国民が飲んでしまって、ほとんど国外にはでてきません。

「国民一人あたりのミシュランの星の数が世界一」というルクセンブルクにもおなじようなことがいえます。

モーゼル川流域の絶壁といえるような急斜面にブドウ畑が広がり、古代ローマ時代にまで遡るワイン造りの伝統があるルクセンブルク。ブドウ栽培の北限ともいえるような冷涼な気候ながら、川からの湿度が天然のエアコンのように、寒さからも暑さからもほどよくブドウを守ります。モーゼルワインといえば、ドイツが有名なわけですが、その産地よりもルクセンブルクのほうが北です。

「良質な辛口の白ワインを産出することで知られている」とWikipediaに書かれてしまうくらいで、とてもナチュラルで、大切に造られたスパークリング(クレマン)や白ワインがルクセンブルクワインです。ピンとした酸味の凛としたワインながら、ほんのりと、かわいらしい甘い香りがあったりします。チャーミングです。しかし、生産量は年間15,000キロリットル程度ととても少なく、だからこそ、量ではなく質を追うワインが造れるともいえるのかもしれませんが、我々の暮らす極東までは、ほとんどやってこないのです。

どんなところでブドウが育つのか、このビデオでも少し見ることができます

ルクセンブルクワインに魅せられたソムリエ、株式会社アルムンドの代表、今野有子さんは、その希少なルクセンブルクワインを日本に輸入している人物のひとりで、昨年12月、ルクセンブルク情報交流フォーラム、ルクセンブルク貿易投資事務所、在日ルクセンブルク大公国大使館などと協業で、ルクセンブルクワインのセミナーを開催し、WINE-WHAT!?もそこに参加させてもらいました。その際のリポートはこちら

そして今年、9月11日(火)19時〜21時、東京青山 GLOCAL CAFE  (港区北青山2-10-29 日昭第二ビル 1F)を舞台に、「ルクセンブルク 食文化とワインの夕べ」と題して、ルクセンブルクワインと今野さんのイベントが、ふたたび開催されます。今回のイベントでは、ルクセンブルクから来日する、ミシュラン一つ星に輝くイタリアン・レストラン、Favaro (ファヴァロ http://www.favaro-restaurant.lu/)のオーナーシェフであり、ユーロシェフ協会ルクセンブルク支部会長のRenato Favaro(レナト・ファヴァロ)氏を迎え、今野さんは聞き手にまわっての、ルクセンブルクの食文化とワインについてのトークショー、ルクセンブルクワインのミニセミナー、そしてルクセンブルクワイン3種類の試飲と軽食付き懇親会が予定されていて、お値段6,500円。これを逃した来年まで悶々と過ごすことになるかもしれない得難い機会です。イベントの詳細はこちら(http://lief-lux.com/culture/lux-food-culture-wine-event/)から!

レナト・ファヴァロ

レナト・ファヴァロ氏

今野有子

今野有子氏

GLOCAL CAFE

GLOCAL CAFE

と、普段はここで終わってしまうのですが、ここまで付き合ってくださったお礼に、このたび、WINE-WHAT!?からのスペシャルオファーがあります。

イベント代とほぼ同額で『WINE-WHAT!?』一年分つけます!

今回、株式会社富士山マガジンサービスが運営する国内外の10,000誌以上を取り揃える、日本最大級の雑誌オンラインサイトFujisan.co.jpから、私たち株式会社LUFTメディアコミュニケーションが発行する雑誌『WINE-WHAT!?』の年間購読をお申し込みいただきますと、定価980円の『WINE-WHAT!?』が6冊(1年分)にイベント参加券6,500円で、本来12,380円のところが、なんと、6,864円になります。『WINE-WHAT!?』1年分、まるまるタダみたいなお値段です。頑張りました。気持ちとしては、お申込みくださる皆様に同様の条件をご提示したいのですが、10名様限定です。お急ぎください。お申込みは以下のURLからです。

2018年8月31日追記
10名様に達してしまいましたが、好評につき、あと5名様、受付いたします。お申込みお待ちしております。締切は9月4日(火)の24時です。

http://fujisan.co.jp/pc/web-winew
(今回のキャンペーンについてはこちらから)

皆様の、ご参加、お待ちしております!

この記事を書いた人

WINE-WHAT!? 編集部
WINE-WHAT!? 編集部
勝沼の甲州手積みしてこれでロゼワインつくろうぜ

果皮ごと絞ってみたけど白になっちまう

(中略)

I say だいたい適当でマセラシオンは

だいたい適当であざやかな

だいだい色でできたのはオレンジワイン