グラミー賞4冠を誇るシンガー・ソングライター、プロデューサー、そしてマルチ・プレイヤーのレニー・クラヴィッツとドン ペリニヨンのコラボレーションによる新しいグローバルキャンペーンが2018年10月よりスタートする。

 

中田英寿も出演!

今回のドン ペリニヨンとレニー・クラヴィッツのコラボレーションのテーマは、「インスパイアし、インスパイアされる相互関係」だそう。inspireとは、英語で「鼓舞する、激励する、発奮させる」という意味だから、これほど理想的な間柄はないだろう。

かたやグラミー賞4冠を誇るシンガー・ソングライターで、プロデューサー、そしてマルチ・プレイヤー、俳優でもあるレニー・クラヴィッツ。こなたシャンパーニュのなかのシャンパーニュ、高級シャンパーニュの代名詞、ラグジュアリーの象徴ともいうべきドン ペリニヨン。大物同士のコラボレーションである。

レニー・クラヴィッツ。写真やデザイン方面でも才能を発揮している現代のアイコン。1964年生まれのニューヨーカー。

ドン ペリニヨンのプレスリリースによると、レニー・クラヴィッツとドン ペリニヨンの醸造最高責任者リシャール・ジェフロワは友人で、どうやって友だちになったのかは不明ながら、レニー・クラヴィッツは自他共に認めるドン ペリニヨン信奉者だという。もちろん、ヴィンテージ シャンパーニュのみをリリースするドン ペリニヨンに、現代のセレブがぞっこんになったとしても何の不思議もない話ではある。

「僕のドン ペリニヨン体験は10年以上にわたる。これによって僕は多くのことを学び、多くのインスピレーションを得た。僕はドン ペリニヨンに強い親近感を覚えている。僕にとって今回のコラボレーションは個人的な思い入れが強いもの。ドン ペリニヨンと僕は、“愛”ほど力強いインスピレーションは存在しない、という考えで一致している。人は恋しているとき、世界に自分の思いを伝え、分かち合いたいと思うものだ」とは、 レニー・クラヴィッツ。

コラボレーションの最初の成果が、レニー・クラヴィッツによる一連の写真作品で、2018年9月末からすでにグローバルな巡回展が始まっている。レニー・クラヴィッツの今回のクリエイションに関して、ドン ペリニヨンは全面的な自由を与えた。というのもドン ペリニヨンが彼をリスペクトしているからだという。



ということで、レニー・クラヴィッツが撮影したホーム・パーティと思しき様子の写真が上だ。われらがヒデこと中田英寿がかなり目立つ位置にいることが、私たちニッポン人にはこの作品の見どころかもしれない。

登場しているのは、以下の人たち(紹介文はリリースからです)。

中田英寿
サッカー界のレジェンド。最も優れた選手の一人としての実績によって影響力を保ち、社会奉仕活動の面でも注目すべき活躍を見せています。彼はアイコンであり、競争者であり、日本の伝統のアンバサダーでもある、驚くべき人物です。

ゾーイ・クラヴィッツ
父親であるレニー・クラヴィッツと同様に、マルチタレントアーティストでありシンガーであり、女優でもあります。彼女は、ファッションや音楽や映画の世界で活躍する前衛的なトレンドセッターたちを自身のサークルに呼び集めました。

スーザン・サランドン
アカデミー賞に輝いた実力派女優。すべての世代から真価を認められる役柄を演じてきました。彼女は活動家および国連アンバサダーとして、自身の知名度を役立て、世界を変えようと試みています。

アビー・リー
現代的な絶世の美女。もとはファッションモデルですが、複雑でパワフルな役柄を引き受け、非凡な演技力を発揮し、映画界での成功も果たしました。その華やかな美貌からサークルのなかでもひときわ輝きを放っています。

アレキサンダー・ワン
ファッション界の寵児。人気デザイナーである彼は、計算しつくされた無造作を特徴とする、シックで都会的かつセクシーな服をスターたちに提供しています。彼は、誰をも魅了するそのスピリットでパーティーにエレガンスを添えています。

バンジャマン・ミルピエ
ダンスの現代的スピリットを体現し、絶対的な卓越のオーラを放っています。彼の振り付け作品は世界中の舞台で上演されていますが、『ブラックスワン』で名を馳せたように映画のダンスの振り付けにも才能を発揮しています。

ハーヴェイ・カイテル
映画界の伝説。著名な監督による作品だけでなく、アメリカ内外のインディーズ映画作品における彼の演技は、唯一無二のインパクトをもつ声とあいまって、強いカリスマ性を発揮しています。



写真とムービーは、日本、米国、英国を中心に、2018年10月より始まるグローバルキャンペーンとして展開される。

レニー・クラヴィッツの意図は、「才能ある人々が集うサロン文化を復活させ」ることにあるという。類は友を呼ぶ。ということばがありますけれど、友だち同士、あるいはその時は他人でも友だちになればいいのだから、ともかくみんなで集まって、ワイワイガヤガヤ、あーでもないこーでもない、とお話すると、ひとりであれこれ悩んでいるより、インスパイアされ、インスパイアするかもしれないよ、ということでしょう。

そのときテーブルにドン ペリニヨンがあれば、サイコーだ。

この記事を書いた人

WINE-WHAT!? 編集部
WINE-WHAT!? 編集部
「なんでこんなにうまいんだ!」


「フランスやイタリアの真似をして、たんにコピーをつくったところで尊敬は得られない。自然とどう関わるか」


「ワインも生きている。ブドウも土も、どれも」


「大事なのはひとの問題なんです」


「マニフィーク」



日本のワイン界のレジェンド、麻井宇介と彼の意志を継いだ若者たちの物語
10月20日公開 映画「ウスケボーイズ」より