美しいモダンデザインで、しかもワインがうまい! ワインとグラスのペアリングの常識をぶち壊すイタレッセ社の新作グラスはイタレリつくせりでっせ!

創業一族の哲学と様式美を受け継ぐマッシモ・バルドゥッチ氏。持っているのは「70」と樽熟のシャルドネ。



痛快なワイングラス

グラス選び。ワインの楽しみ方の教科書があるとすれば、かなりはじめのほうに出てきて然るべき項目である。ただし、古い知識が何のアップデートもないまま、生き残っている場合もある。そこにはある種の正解はあるのだけれど、とどまっていては面白くない。
 

痛快、といってもいいワイングラスと出会った。イタレッセ社の新作「マスタークラス コレクション」である。

イタレッセは1979年、北イタリアのトリエステで誕生したデザインテーブルウェアブランドだ。日常の幅広い使用のための「機能性」や「耐久性」と、非日常の美しい「デザイン性」を両立させることを得意とする。これまでも、プロフェッショナル用から家庭用まで、見た目にも機能的にも楽しめるグラスを数々リリースしてきた。

今回紹介する「マスタークラス コレクション」は、機能性とデザイン性の両立、強度とサービスパフォーマンスの追求をさらに高い次元で図っている。なにより、コレクションの3つのグラスが、ワインとグラスのペアリングの新たな基準を提示しているのだ。   

来日したイタレッセ社のゼネラルマネージャー、マッシモ・バルドゥッチ氏によれば、「ワイナリーやレストランなどではゲストを迎えてのテイスティングの機会があります。せっかくそこがモダンで美しい場であるのに、グラスがスタンダードなものではもったいない」という発想からスタートしたプロジェクトだという。

ストイックすぎる武骨なテイスティングの場に美しさを。

なるほど常識を一歩越えた考え方だ。その華やかさの一方で、普段、家でワインを楽しむような場面でも使える機能性と耐久性を備えているという。



「ワインに合わせてたくさんのグラスを用意するというのは大変ですよね。マスタークラスのグラスだったら、どれかひとつ、あなたが普段よく楽しむワインたちにあわせたものを用意するだけでカバーできます」

3つのグラスの特徴を紹介しよう。




最も小ぶりの「48」は、リースリングやケルナー、シャルドネをはじめとする若めでフレッシュな白ワインに適したグラスで、さらにロゼのアロマの特徴をしっかり出してくれる。フレッシュなスパークリングもいい。







「70」は、樽熟成やしっかりした構成を持つ白ワイン、ヴィンテージのシャンパーニュ、軽やかさや気品のある赤ワインに。




「90」はネッビオーロやシラー、ガルナッチャにカベルネ・ソーヴィニヨンなど複雑な赤ワイン。オレンジワインにも適する。





「しかし」とマッシモ氏は言う。







インタビューをしながらのテイスティング。同じワインを3つのグラスに注ぎ、その差を見たが、見事なまでに表情が変わった。




「同じブドウでも造り手によって、また場所によっても変わってきます。

たとえばプロヴァンスのロゼで、2kmも離れていない3つの異なる生産者のワインを試してみました。同じブドウのブレンドです。

ひとつのロゼは48、もうひとつは70、さらにもうひとつは90が最適だと思いました。これが面白い」

別表のチャートを見ていただきたい。

ピノ・ノワール(PINO NEROと表記)といえば90のような形と刷り込まれているが、ものによっては70の方がより好ましく、またアロマも構成要素も探りやすい。たとえばドイツやアルザス、ニュージーランド、チリなどの冷涼なピノ・ノワールである。




甲州も試してみた。「この甲州はイタリアのピノ・ブランのようなアロマとテイストがあります。48とよく合いますね。他の甲州も試してみたい! 70に合うものがあるかも」(マッシモ氏)




 造り手の意識も変わり、世界のさまざまなピノ・ノワールが味わえるようになった現在、ブルゴーニュに最適とされるフォルムのグラスに頼り切るのは好ましいものではない。軽やかさ、チャーミングさをもったピノ・ノワールに重厚なグラスは似合わない。

グラスに対する頭を柔軟にしてくれる、そして実に便利なグラスである。


















プレゼント!






イタレッセ社のステキなワイングラス「マスタークラス コレクション」の「48」、「70」、「90」を各1脚、3名さまにプレゼントします。ご希望の方は下記申し込みフォームより応募してください。どのサイズのグラスになるかは神さまのいう通り。応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。 







応募の締め切りは2019年1月15日(火曜日)です。 




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この記事を書いた人

WINE-WHAT!? 編集部
WINE-WHAT!? 編集部
我輩は「WINE-WHAT!?」である。名前は「WINE-WHAT!?」である。誰がつけたかとんと見当がつかぬ。

ワインホワット?

「WINE-WHAT!?」である。にゃ〜。