イタリアワインの輸入販売を手がける株式会社Vino Hayashiは、厳選したイタリアワインとその生産地を紹介するマガジン『月刊DOCG』を3月に創刊する。イタリア最高の産地を巡る記事に、ワインがもれなく付いてくる。ただいま申し込み受付中。以下、写真のキャプション以外は、ヴィーノ・ハヤシのリリースです。

憧れのワイン産地を追体験できるマガジンとともに

極上のイタリアワインを楽しむ!

イタリアは南北に長い半島で、北はアルプスから南はアフリカ近くのシチリア島まで風土も様々。約200年前までは小国が割拠しており、歴史、民俗、文化が複雑に絡み合ってきました。それゆえ全20州で造られるワインは多種多様で、それぞれ土地の個性を内包した唯一無二の魅力を持った「地酒」となっているのです。

『月刊DOCG』は、イタリアの「地酒」の最高峰であるDOCG銘柄のワインと、生産地のポートレート・空撮写真、旅の情報、お届けするワインのストーリーを掲載したマガジンをセットでお届け。まるで現地を訪れているような感覚でワインをお楽しみいただけます。

イタリアの太陽に照らされて、イタリアのクルマにのり、イタリアの服を着て、イタリアのワイナリーを訪れ、そこの食事を楽しみ、ワインを飲んで、イタリアの石鹸でシャワーを浴びて、イタリアのパジャマに包まれて眠りたい。イタリアの紙に書いた手紙をあなたに届けよう

イタリアワイン最高格付けDOCGとは?

DOCG(統制保障原産地呼称)は1980年に初めて制定されたイタリアワインにおける最高格付けで、品質や生産地域、生産条件、熟成期間のほかにも様々な厳しい規定があります。有名なバローロやキャンティ、アマローネなどもこのDOCGに挙げられ、2019年1月現在73銘柄が登録されています。つまりイタリア最高品質の「地酒」であることを保証するのがDOCGなのです。

『月刊DOCG』では毎月1~2銘柄のDOCGワインをお届けし、全73銘柄を網羅します。

DOCGワイン

行った気になるのもよし、訪れる予習にするのもよし。ワインは世界の窓なのです

特に生産者数が少ない銘柄は、イタリア国内でもその生産エリア周辺でしか見つけることのできないほど希少です。イタリア人のプロフェッショナルですら飲んだことがないような珍しいワインを含む、全DOCGを日本に居ながらにして楽しめる! そんな夢のような企画を実現しました。



サービス開発の背景

近年イタリアのワイン法が改訂される際に、約2年の間でなんと30銘柄ほどがDOCGに昇格しました。一般的に無名なものも加わり現在その数は73にも上るため、日本に流通していない銘柄も存在します。

プロフェッショナルでも飲んだことがない、ましてや訪れたことのない銘柄の魅力をどのような形でお伝えすればよいか。その答えのひとつがワイン付きマガジンです。ワインは説明を読んだだけで理解することはできません。一方、飲んだだけではその背景やストーリーを読み解くことはできません。ワインとその特集マガジンを一緒にお届けすることで、より深く広く楽しんでいただけるよう、当サービスを開発することに至りました。



美麗な写真とトップジャーナリストの書き下ろしコラムで 

イタリアワインの魅力に迫る!

ワインの背景はもちろん、生産地の町の様子やお勧めレストラン情報など、旅の情報も盛り込んだ全24ページのマガジンには、イタリアのワインや食のみならず、文化、歴史にも精通した大人気ジャーナリスト宮嶋勲氏(※1)の書き下ろしコラムも掲載。イタリア好きには必読です。写真はフォトグラファー小松勇二氏(※2)の撮り下ろし。今のイタリアをそのまま切り取った息遣いまで感じる写真は、読者をワイナリーの旅へと誘います。



【サービス概要】

名称:イタリア最高の産地を巡るワイン付きマガジン『月刊DOCG』
申込受付開始日:2019年2月5日(火)        
価格:毎月10,584円(税込)*送料無料/創刊号特別価格8,999円(税込)
販売セット数:創刊号は300名様限定 
内容:マガジン(24ページ)とテーマのDOCGワイン(1~3本)を毎月お届け 
※2銘柄でのお届けの場合もあり
付属品:飲んだワインラベルを保存できる「別冊ラベルコレクション」
配送:毎月下旬お届け(第4週頃発送予定) ※初回は2019年3月下旬発送予定 
特典:年間購読者には「イタリアワインマップ」をプレゼント 
さらに、4/25までにお申込の方には「専用特製バインダー」をプレゼント
商品URL:store.vinohayashi.com

ラベルコレクション

ラベルコレクションはこのようなイメージ

特性専用バインダー

特製の専用バインダーはこのようなイメージ

【創刊号お届けワイン】

2019年3月の創刊号はイタリアが誇る高級ワインAmaroneがテーマ。ワインはガンベロ・ロッソ誌でも最高評価トレ・ビッキエーリを獲得したSecondo Marco社のAmarone della valpolicella 2011(12,960円)をお届けします。

創刊号のAmarone della valpolicella 2011とワイナリーのオーナーMarco Speri氏。こちらのワイナリー、ホームページがだいぶオシャレです。こちらhttp://www.secondomarco.it/

【創刊号以降のテーマ】

2019年4月 オヴァダ&ディアーノ・ダルバ
2019年5月 コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ スーペリオーレ
2019年6月 ドリアーニ
2019年7月 ガヴィ



※1【宮嶋 勲氏プロフィール】
1983年から1989年までローマの新聞社に勤務。現在1年の3分の1をイタリアで過ごしながら、イタリアと日本でワインと食について執筆活動を行っている。イタリアでは2004年から10年間エスプレッソ・イタリアワインガイドの試飲スタッフ、ガンベロ・ロッソ・レストランガイド執筆スタッフを務め、日本ではワイン専門誌を中心に執筆するとともに、ワインセミナーの講師、講演を行う。BSフジのTV番組「イタリア極上ワイン紀行」の企画、監修、出演を務める。2013年にグランディ・クリュ・ディタリア最優秀外国人ジャーナリスト賞受賞。2014年、イタリア文化への貢献により“イタリアの星勲章”コンメンダトーレ章(Commendatore dell’Ordine della Stella d’Italia)をイタリア大統領より授与。

※2【小松 勇二氏プロフィール】
フォトグラファー。㈱マガジンハウスにて『an・an』『BRUTUS』『クロワッサン』をはじめとする人気雑誌を担当。在籍後はフリーランスとしてファッション、人物、料理、トラベル等、数々の分野で活躍中。
2006年シャンパーニュ・シュバリエ叙勲
ワインスクール アカデミー・デュ・ヴァン写真講座 講師

【株式会社Vino Hayashiについて】
2010年11月に、イタリア在住現役ソムリエ 林 基就が、実弟の元商社マンである林 功二と共に設立したワインの輸入・販売会社。食のエデュテイメントカンパニーを標榜し、“ワインボトルの向こう側”をお届けするため、イタリア各地のワイナリーに足を運び、買い付け、撮影・取材を行っています。

商号:株式会社Vino Hayashi(ヴィーノ・ハヤシ)
代表者:代表取締役 林 功二
所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町1-6-9 福田ビル3F 
設立:2010年11月1日 
事業内容:ワインの輸入・販売
URL:store.vinohayashi.jp

【林 基就プロフィール】
イタリアで三つ星の「リストランテ・ダル・ペスカトーレ」にて、チーフソムリエを任され、レストランガイドブック『イ・リストランティ・ディタリア2010』版優秀ソムリエ賞に選出される。さらに2012年には、イタリア国際ワインアワード「オスカー・デル・ヴィーノ2012」において、最優秀ソムリエ賞を受賞。

この記事を書いた人

WINE-WHAT!? 編集部
WINE-WHAT!? 編集部
(『猫』の次は『三四郎』より抜粋。あ、中身とは関係ありませんでした……) 

三四郎は鞄と傘を片手に持ったまま、あいた手で例の古帽子を取って、ただ一言、
「さよなら」と言った。女はその顔をじっとながめていた、が、やがておちついた調子で、
「あなたはよっぽど度胸のないかたですね」と言って、にやりと笑った。