7月6日(土)、東京丸の内のフレンチビストロ「ル・ブール・ノワゼット」で開かれるペアリングランチ会に参加しませんか? 「テタンジェ」とボルドー・シュペリウールの赤ワイン、それに旬の食材を生かしたフレンチとの、プチラグジュアリーなペアリング・ランチ会です。先着50名さま限定。参加費は税・サービス料込みで、破格の5,000円。お値打ちです。

※料理はイメージです。

格付けワイン並みの手法が用いられたリスル・フォール

ワインの主役のひとつがシャトー・リスル・フォールです。

建築家のフランソワ・ジャンテと広告会社の経営者のシルヴィ・ドゥースの夫妻が、16世紀につくられたボルドーのシャトーを買い取って2002年からスタートした新進の造り手です。

このご夫妻、食と料理が大好きで、世界最大級のチョコレートの祭典「サロン・ド・ショコラ」の創始者としても知られています。

彼らが選んだ醸造コンサルタントは、ボルドー右岸の天才醸造家ステファン・デレノンクール(Stéphane Derenoncourt)。

自然派農法を実践し、化学肥料や除草剤は一切使用せず、ブドウの成長を手助けするだけ、という信条でワイン造りをしているひとです。

シャトー・リスル・フォールのワインから今回オンリストされるのは「シャトー・リスル・フォール・ルージュ」です。

こちらのワインは、1ヘクタールあたり6500本植えられた畑のブドウを使っています。植樹密度を高くすることで生存競争が厳しくなったブドウは必死に根を張り、濃厚で複雑味にあふれる実をつくる。この手法は格付けワインではよく取り入れられています。

問題は、高い植樹密度ゆえ、機械での収穫がむずかしく、手作業が強いられること。オーナー夫妻の品質へのこだわりが、このクラスとしては異例の高い植樹密度を実現させているのです。

格付けワイン並みの手法が用いられたこのワインは、熟した赤果実系の強い香りと申し分のない凝縮感、ビターチョコレートのようなほろ苦さと複雑味、それにエレガントなタンニンを特徴としています。

CH.リスル・フォール・ルージュ 2011
品種:メルロー58%、カベルネ・フラン28%、カベルネ・ソーヴィニヨン14%

テタンジェ ブリュット・レゼルヴ 
シャルドネ40%、ピノ・ノワール35%、ピノ・ムニエ25%

ワインのもうひとつの主役はテタンジェ

テタンジェは、いまも家族経営の、希少な大手シャンパーニュ・メゾンで、シャルドネの割合が多いことで知られています。果実やブリオッシュ、ピーチや白い花、バニラなどを思わせるアロマと、生き生きとしたフレッシュでクリスピーな味わいと優れた調和。デリケートな果実や蜂蜜の味わいが楽しめます。

料理は、トゥール・ダルジャンやホテル・リッツなどで働いた経験を持つシェフ、ティエリー・ブランキがメニューを監修する「ル・ブール・ノワゼット」にお任せしております。

パリ15区の本店は、「フィガロスコープ」誌が選ぶ「2008年度パリ最高のネオビストロ」で2位に選ばれた実力派の料理人です。「ガストロノミー(美食)をみんなが楽しめるものに」というブランキ・シェフの想いが詰まった料理を、丸の内で堪能できるはずです。

テタンジェのシャンパーニュに、ボルドーの赤らしい赤、そして、パリのビストロ料理! 

さらにテタンジェ アンバサダーのフォレ・みどりさんによるワイン噺も聞くことができます。18歳で渡仏し、ボルドー大学と半年のイギリス留学を含め4年間のヨーロッパでの留学を経て帰国。大手ワイン輸入会社に入社し、独立して2013年よりテタンジェ社のアンバサドリスに就任しておられます。シャンパーニュとテタンジェ・ファミリーのあんな話、こんな話で、なるほど・ザ・ワールドか、「へー」の連発か。

すごいワイン会になること間違いなしです。

プチラグジュアリー・ペアリング・ランチ会

※料理はイメージです。

日時:2019年7月6日(土曜日)

開宴:11:00

参加費:5,000円(税・サービス料込み)

会場ル・ブール・ノワゼット
東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビル 二重橋スクエア1F
tel.03-6275-6008 レストラン専用) 

ル・ブール・ノワゼット外観。

※参加ご希望の方はル・ブール・ノワゼットへ電話で直接お申し込みください(tel.03-6275-6008 レストラン専用)。先着50名さまとさせていただきます。 
お支払は当日お願いいたします(カード払い可)。

この記事を書いた人

WINE-WHAT!? 編集部
WINE-WHAT!? 編集部
令和元年8月、餃子にはワインがトレンドです。

教えてくれてありがとう、ワインホワット !?

礼は、いらワイン。

なんです?

ワインは、いるワイン。