日本ではまだあまり知られていなく、情報も少ないハンガリーワインについて、その全貌を知るのにピッタリの機会到来です。11月19日(火)「ハンガリーワイン グランドテイスティング 東京」と題した試飲会&セミナーが東京都港区芝公園のザ・プリンス パークタワー東京で開かれます。「ハンガリーワインの魅力とは何か?」について、エリザベス・ガベMWが語るセミナーもあります。セミナーの定員は60名。入場無料です。早い者勝ちです。いますぐお申し込みください。

ハンガリーの象徴のひとつ、セーチェーニ鎖橋。首都ブダペストを流れるドナウ川にかかる橋として19世紀につくられた。提供:ハンガリー政府観光局

丘の斜面にブドウ畑が広がるトカイ地方。2002年にユネスコ世界遺産に登録された。

セミナーは定員60名。試飲会ともに参加は無料

ハンガリーは1000年以上にわたるワインづくりの歴史をもつ。ローマ帝国の時代には、イタリアワインに匹敵するようなワインが期待される地だった。世界三大貴腐ワインのひとつ「トカイワイン」はあまりにも有名だ。

それが第二次世界大戦後に社会主義国となり、暗黒時代を迎える。

転機になったのは、1991年のソビエト連邦崩壊だった。以降、亡命ハンガリー人が次々と帰国し、伝統的なワインづくりを復活させた。

ここ10年、その品質は大いに向上し、古くて新しい産地として世界の注目を浴びている。

そんなハンガリーワインについて、マスター・オブ・ワインのエリザベス・ガベ(Elisabeth Gabay)さんがセミナーを開催する。「ハンガリーワインの魅力とは何か?」をテーマに、ハンガリーワインの基礎知識、食の現場での活用法まで、縦横に語る。実践的なセミナーになるはずなので、ぜひ、ご参加ください。

ガベMW自身のウェブサイトによると、彼女がMWの資格をとったのは1998年。主な関心は「歴史とワインの結びつき」。ロゼの進化についても注視しており、『ロゼ:ピンクのワイン革命を理解する』という本を上梓している。

ハンガリーに通い始めたのは20年以上も前からで、仕事の領域は中央ヨーロッパ産ワインにまで広がっているという。

収穫された、ハンガリーの地元品種フルミント。後出する「マード」の畑にて。

英米で大人気という「MAD」。トカイ地方でつくられるワインのブランド名で、ハンガリー語のMADは「マード」と発音し、「本日いただく」をいただくを意味する中世のフレーズから派生した地名と言われている。

また、試飲展示会に出展するのは次の9ワイナリーとなる。ハンガリーの独自品種「フルミント」から、ロゼワインの充実まで、実感できるはずです。

Bognar
MAD(Szt.Tamas)
Sauska
Bott
Hetszolo
Vyllyan
Fritz
Angyal
Juliet Victor



ハンガリーワイン グランドテイスティング 東京

日時:2019年11月19日(火) 
ハンガリーワイン試飲展示会 11:30-16:30(受付終了16:00)
マスター・オブ・ワインによるハンガリーワインセミナー 13:30-15:00(受付13:00から。要事前申し込み)

場所:ザ・プリンス パークタワー東京
東京都港区芝公園4-8-1

試飲展示会会場:地下2階 はなみずき

セミナー会場:地下2階 しゃくなげ

入場:無料

セミナー定員:60名(要事前申し込み。席がなくなり次第、締切とさせていただきます)

※当日はワインのテイスティングがあります。お車でのご来場はお控えください。

セミナーのお申し込み方法

セミナーに参加希望のかたは、下記をご記入の上、WINE-WHAT!?編集部winewhat@wine-what.jpまでお申し込みください。また、ご不明点も同様にメールにてお問い合わせください。

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WINE-WHAT!? 編集部
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