カジュアルに外飲みするとき、「これなら間違いなし!」のマイ定番があれば、ワイン選びはもう迷わない。世界が注目する「ル・ヴァル」を要チェック!

新定番として注目が高まる南仏ワイン「ル・ヴァル」

フレンチばかりでなく、居酒屋やバル、中華料理店までワインを楽しむシチュエーションは今や、より身近に拡大中だ。どんなにカジュアルな場でも、「絶対ハズシたくない!」のが飲み手の心理。必要なのは、幅広い料理に合わせられるしなやかな存在感とバランスが良く、満足感の高い味わいの1本。

昨年の日本初登場以来、そんなシーンで「新定番」として注目されているのが南仏生まれの「ル・ヴァル」なのだ。生産者は、1967年に設立され、南仏ナルボンヌを中心とする生産農家からなる協同組合「ヴィナデイス」。現在約2500軒もの生産農家が加盟し、伝統的なワイン造りと南仏特有のテロワールを生かすことを重視しながら、現代のニーズを的確にとらえたワインを多数市場に送り出す。ヴィナデイスは、畑から瓶詰まで、すべての過程で徹底した品質管理を行うことから「ラングドックのパイオニア」と呼ばれ、同地方のワインの認知度を世界中で高めた功績を持つ。また、ラングドックで初めてパーカー・ポイント90点を獲得した「ラ・キュベ・ミティーク」を手掛けたことでも名高い。

「ル・ヴァル」のラインナップは、シャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨン

「ル・ヴァル」のラインナップは、シャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨンの2種類。いずれも広大な自社畑から地中海に面したエリアと内陸部で栽培されたブドウを合わせることで、複雑味のある味わいを実現している。2014年ヴィンテージのシャルドネは「ブリュッセル国際ワインコンクールで金賞、カベルネ・ソーヴィニヨンは「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」で“COMMENDED”(推奨)を獲得するなど、世界の市場でも実力は証明済みだ。

ブドウ品種の個性をストレートに引き出した素直な味わいと南仏らしい陽気な果実味、滑らかな飲み心地は、初心者からワイン好きまで納得間違いなし。飲食店でのみ扱うアイテムなので、お店で見かけたら「即オーダー!」がオススメ。

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ヴィナデス
ル・ヴァル シャルドネ
生産国/フランス
品種:シャルドネ

パイナップルやトロピカルフルーツにクリーム・ブリュレ、ナッツのふくよかな香り。さわやかな酸とボリュームのある果実味のバランスが良く、まろやかな味わい。キリッと冷やして食前酒としてはもちろん、食後にヤギ乳のチーズなどと合わせても。



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ヴィナデス
ル・ヴァル カベルネ・ソーヴィニヨン
生産国/フランス
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン

熟した赤い果実のアロマの奥にほのかに燻したコショウのスパイスシーなニュアンス。果実香とトーストしたパンの香ばしさが調和し、心地よい厚みとコクを持つ。ステーキやハンバーグなど、ボリュームのある肉料理をメインに選んだ時にぴったり。

[問い合わせ先]サッポロビール お客様センター 0120-207800

期間限定! ル・ヴァルはココで味わう

都内の人気店4店舗に、ル・ヴァルを試飲していただき、グッド・マリアージュの料理を二品提案していただきました。年末年始、ぜひこのお店で「ル・ヴァル」を味わってみてください。
ニホンバシイチノイチノイチ
gindachi(ギンダチ)
orange(オランジェ)
神南軒

この記事を書いた人

WINE-WHAT!? 編集部
WINE-WHAT!? 編集部
9月号(通巻18号)では、白ワインに注目! そもそも白ワインって? 三大品種シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリングの基礎から、いまどき大討論会、石田博ソムリエによるペアリング提案まで、この夏、飲みたい白ワインを総ざらい。
そして、夏から秋にかけてのワイン旅も提案。ポルトガル現地取材、急成長中の北海道ワイナリーのいまとWINE-WHAT!?ならではのツアー情報、ワインを堪能できる宿「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 仙石原」へは、ベントレーで訪れ、カリフォルニアでは、ケンゾー エステイトに行ってきました。