1980年に、かのバローロ、ブルネッロ・モンタルチーノとともに、イタリアで最初に制定された3つのD.O.C.Gのひとつ「ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノ」。日本語にすれば「モンテプルチャーノの高貴なワイン」となる、このイタリアワインの名醸造地をふくむトスカーナ州はヴァルディキアーナ・セネーゼ(Valdichiana Senese)地方をプロモートする団体、『ストラーダ・デル・ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノとヴァルディキアーナ・セネーゼ』が、日本で同地方を紹介した。

ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノ|VINO NOBILE DI MONTEPULCIANO

シエナの東の名醸造地

トスカーナといえば、食。ワイン以外にも、肉であれば、キアニーナ牛、古代品種のチンタ・セネーゼ豚といった名物があり、野菜やくだものもそのゆたかさは、フィレンツェやシエナ、あるいはピサを訪れたことのある人であれば、すぐに想像がつくだろう。ヴァルディキアーナ・セネーゼ地方では、これらにくわえて温泉・スパ施設、そして中世の香りをのこす村々がある。

モンテプルチャーノの街であれば、ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノのワイン街道ツアーとして、ワインセラーの見学などもできるという。産地で、その土地の食、空気、景色、生活とともに楽しんでこそ、そのワインの本当の姿にであえるというもの。

詳細は、ぜひ、イタリア政府観光局のサイトを確認してみてほしい。ワイン樽を転がすイベントもある。
http://visitaly.jp/strada-del-vino-nobile-di-montepluciano-e-valdichiana-senese.html

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WINE-WHAT!? 編集部
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